闘争と逃走の道程

負けっぱなしの人生ですが、いつも「最後に笑うのは僕だ」と、何の根拠もなしに信じています。

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小説『人形館の殺人』綾辻行人

 綾辻行人の『館シリーズ』の4作目。
 『館シリーズ』といえば叙述トリック。毎回、様々な叙述のテクニックを駆使して読者を騙してきた作品ですが、今回はどんな騙し方に挑んでいるのか?
人形館の殺人 (講談社文庫)人形館の殺人 (講談社文庫)
綾辻 行人

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 結論から言えば、この作品は『館シリーズ』番外編、という感じがしますね。何故か?それを書くとネタバレになっちゃうんで書きませんけど。ただ、たとえば今までの『館』が、「離れ小島」だとか「人里離れた山奥」だとか、あげくには「地下」まで、つまりは外部社会から隔絶された場所に設定されていたのに対し、今回の『人形館』は京都市内の閑静な住宅街の中にある、と言えば、この作品の異色さが伝わるでしょうか。また時間的にも、これまでの作品のように数日間の凝縮された物語ではなく、半年以上にわたる長いスパンでの物語になっています。
 

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comments(0)|trackback(1)|読書|2007-08-30_00:31|page top

小説『幻想運河』有栖川有栖

 美しいロジックに貫かれたド本格ミステリで知られる有栖川有栖が、「本格ミステリであることにいつもほどこだわらず」に書き上げた異色作。
幻想運河 (講談社文庫)幻想運河 (講談社文庫)
有栖川 有栖

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 ロジックの美しさもさることながら、文章の美しさがこの作者の魅力だなぁ、と再確認。オランダのアムステルダムを舞台にした、美しい幻想ミステリーです。
 

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comments(0)|trackback(0)|読書|2007-08-29_23:45|page top

『ルパン三世 霧のエリューシヴ』

 今さらながら、ようやく見ました、『霧のエリューシヴ』。『ルパマガ』でコミカライズを読んでいたけど、それとはだいぶ内容が違うはずなので、余計な先入観は捨てて見る。
MEMORIAL SOUND TRACK of LUPIN THE THIRD 「霧のエリューシヴ」MEMORIAL SOUND TRACK of LUPIN THE THIRD 「霧のエリューシヴ」
Yuji Ohno&Lupintic Five Yuji Ohno&Lupintic Five with Friends 大野雄二

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 北海道・霧多布の海底で伝説のお宝を探すルパンたちの前に、2883年からやってきた魔毛狂介が現れ、ルパンたちを500年前の世界へ連れて行く。元の時代へ戻るため、500年前の世界でルパンたちは『時を越えるお宝』を探すが……。

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comments(0)|trackback(0)|ルパン三世|2007-08-28_19:18|page top

小説『人形はライブハウスで推理する』我孫子武丸

 『人形はこたつで推理する』に始まる人形シリーズ、なんだかんだで第4弾。遅筆で、そもそも作品の数が少ない我孫子さんにあっては、同一シリーズで4冊というのは、最多です。
人形はライブハウスで推理する (講談社文庫)人形はライブハウスで推理する (講談社文庫)
我孫子 武丸

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 そんな人気(?)シリーズですが、1冊目が短編集で、2冊目が長編、それも<バスジャック>というかなりスペクタクル題材を扱った長編で、3冊目は長編小説の中に短編小説を挟み込んだような特異なスタイル(鞠夫の誕生秘話も明かされる)の長編。そして4冊目の『ライブハウス』は、シリーズの原点に帰って短編集できました。
 

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Theme:推理小説・ミステリー
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comments(0)|trackback(0)|読書|2007-08-24_14:33|page top

映画『オーシャンズ13』

オーシャンズ12オーシャンズ12
ジョージ・クルーニー ブラッド・ピット マット・デイモン

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 ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マット・デイモンと、主役級の俳優をズラリと並べた超贅沢映画の第3弾。

 実は前作『オーシャンズ12』は途中でちょっと寝てしまったし(起きたらブルース・ウィリスが出ていてビックリ)、そもそも『オーシャンズ11』だって、そんなに気に入った作品と言うわけではないんだけど……。
 でも、こんだけのキャスト並べられたら、見に行っちゃうよなぁ、やっぱり。

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Theme:オーシャンズ13
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comments(0)|trackback(1)|外国映画|2007-08-16_01:56|page top

ルパン三世マガジンVol.13

 先週の金曜ロードショーの録画に失敗しました。『霧のエリューシヴ』、当分見れない。
 しょうがないから、という訳ではないが、ルパマガ13号を読む。

 『霧のエリューシヴ』のコミカライズと、前回から始まった新連載『M.F.C』、さらにルパンものの短編がもう一本。

 昨年の『セブンデイズ・ラプソディ』コミカライズは一冊丸ごと使った長編マンガでしたが、今回は半分くらいの長さ。ということで、TVスペシャルとはだいぶ違う内容なんだろうと想像されます。
 タイムパラドックスネタを盛り込んだ、考えられたストーリーだと思いますが、最近の深山ルパン、なんとなく雰囲気が子供っぽくなってきているのが気になる。

 ルパンもののもう一本、『CROSS ROAD』は、異色中の異色作。次元メインの作品ですが、これはもはや『世にも奇妙な物語』。怖い。そして意味不明。でも、こういうちょっとブキミなのが、深山テイストなのかもしれませんね。前号の『揚羽蝶奇譚』なんか、旧ルパンの『さらば愛しき魔女』あたりも髣髴とさせる、秀作だと思います。

 『M.F.C』はコレ、けっこう面白いんだけど、『ルパンマガジン』でルパン以外のマンガを連載しているって、どうなんでしょう?まあモンキー・パンチ原作だし、、うっすらと不二子ちゃんが絡んでいますが……。

 次号のルパマガは10月27日発売だそう。次号ではどんな活躍をルパンたちが見せてくれるのか。『M.F.C』の山田幸子の今後も含めて、楽しみにしましょ。

 あー、『霧のエリューシヴ』見てぇ。
MEMORIAL SOUND TRACK of LUPIN THE THIRD 「霧のエリューシヴ」MEMORIAL SOUND TRACK of LUPIN THE THIRD 「霧のエリューシヴ」
Yuji Ohno&Lupintic Five with Friends

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comments(0)|trackback(0)|ルパン三世|2007-08-03_00:06|page top

プロフィール

Author:tamacat
行動力なし、責任感なし、度胸なし。理屈っぽい。理に適わないことはきらい。
でもその“理”を支えているのは、実はすべて直感と思い込みだったりもする。そういう人。

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