闘争と逃走の道程

負けっぱなしの人生ですが、いつも「最後に笑うのは僕だ」と、何の根拠もなしに信じています。

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小説『無貌伝~綺譚会の惨劇』望月守宮

 シリーズ4作目にして、初の連作短編集。三探偵のひとり、御堂八雲が催した〈綺譚会〉なる会合。そこに集った人々の口から、ヒトデナシと無貌にまつわる様々なエピソードが語られていく……。
無貌伝 ~綺譚会の惨劇~ (講談社ノベルス)無貌伝 ~綺譚会の惨劇~ (講談社ノベルス)
望月 守宮

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 三探偵の一人・御堂八雲から、列車の旅に招待された探偵助手の古村望。〈綺譚会〉と称されたその集まりは、八雲に招待された人々が、ヒトデナシにまつわる事件の記録や体験談を語り合う場だった。代わるがわる語られるエピソードの中から次第に見えてくるのは、無貌を取り巻く〈魔縁〉たちの存在だ。そして最後には、この会を主催した八雲の衝撃の真意が明らかなる。いよいよ最終局面を迎えた望の戦い、その先に待ち受けるのは、勝利か、破滅か?
 
 

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Theme:推理小説・ミステリー
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comments(2)|trackback(1)|読書|2014-06-30_04:22|page top

小説『闇の喇叭』有栖川有栖

 本格ミステリ作家、有栖川有栖による新シリーズ。探偵活動が禁止された世界で、かつて探偵だった両親をもつ少女ソラが、殺人事件の謎に挑む。
闇の喇叭 (講談社ノベルス)闇の喇叭 (講談社ノベルス)
有栖川 有栖

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 第二次世界大戦終結後、ソ連に占領された北海道は、後に〈日ノ本共和国〉として独立。本州以南の日本と敵対するようになる。
 それからおよそ65年。海辺の田舎町・奥多岐野で殺人事件が発生する。地元の高校生・空閑純は事件に関心を持つが、父親から、事件の真相を究明しないよう釘を刺される。私的探偵行為は法律で禁止されているのだ。純の両親はかつて、大阪で名の知れた探偵だった。しかし純が13歳のとき、母は一切の連絡を絶ち、行方不明になっていた。一度は事件に関わらないと父に約束した純だったが、親友の母親が容疑者にされかかっていると知り、親友を助けるために事件の解明に乗り出す。
 

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Theme:推理小説・ミステリー
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comments(0)|trackback(0)|読書|2014-06-16_03:43|page top

DVD『リーサル・ウェポン』

 『ダイ・ハード』シリーズと並び、1980年代後半~90年代を代表するアクション映画シリーズの第一作。
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 ロス市警のベテラン刑事、ロジャー・マータフが50歳の誕生日を迎えた朝、彼は市内で起きた娼婦の転落死事件の担当になる。死体の身元を調べると、なんとマータフのベトナム従軍時の戦友の娘だった。しかも転落した娘は、致死量の農薬を飲まされていた。マータフは、麻薬課から移動してきたマーチン・リッグス刑事とコンビを組み捜査に当たるが、このリッグス、危険な行動ばかりとるため誰もコンビを組みたがらず、麻薬課を追い出された問題刑事だった……。

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Theme:洋画
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comments(0)|trackback(1)|外国映画|2014-06-12_00:48|page top

2014/06/07

 AKB48グループ「第6回選抜総選挙」を見ていた。見事一位に輝いたのは、渡辺麻友。おめでとう。

 まゆゆは今、20歳。AKBに加入したのが、12歳。
 12歳から20歳までの8年。二流アイドルグループの年少メンバーから、国民的アイドルグループの絶対的エースになるに至った8年間。

 濃いよなぁ。

 濃い、ということが、最近とみに羨ましいのですよ。僕は、薄いから。
 自分の12歳から20歳までのことを思い返してみる。僕はその間の思い出がほとんどない。まるで人生が雲散霧消したかのように。
 記憶はあるんですよ。そのときどきのこと、例えばクラス担任が何ていう先生だったとか、文化祭でどんな出し物をしたとかは覚えてる。だけど、そこに嬉しかったとか楽しかったとか、悲しいとか悔しいとかいう感情が付随していない。
 ただの記憶。

 自分が子どもの頃、思春期の頃、成人した頃、社会人になりたての頃。
 あの頃の自分にとって、何が楽しくて、何が悔しくて、何に喜んで、何に泣いたのか。
 全然覚えてない。というより、思い出すべき事柄がない。

 結局何を言いたいかというと、まゆゆが羨ましいということ。自分が12歳~20歳のころ、何か一つでも、全力で取り組んだものがあればよかった。何に対しても全力にならなかったことを、後悔はしていない。その頃の僕は、全力の大切さなんて知らなかった。だから後悔はしていない。だけど、誰か教えてくれればよかったのに、と思う。
 今からでも遅くはない。そう思って前を向く。そしたら自分の過去の絶望的な薄さが、首筋の辺りを寒くさせる。最近の僕は、ずっとそういう感じだ。 HP Directplus オンラインストア
comments(2)|trackback(0)|アイドル|2014-06-07_23:59|page top

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Author:tamacat
行動力なし、責任感なし、度胸なし。理屈っぽい。理に適わないことはきらい。
でもその“理”を支えているのは、実はすべて直感と思い込みだったりもする。そういう人。

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