闘争と逃走の道程

負けっぱなしの人生ですが、いつも「最後に笑うのは僕だ」と、何の根拠もなしに信じています。

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小説『ようこそ地球さん』星新一

星新一のショートショート集。42編の収録作すべて、昭和36年6月以前に書かれたという、星新一の1001編のなかでもかなり初期の作品集ですが、今もって全く古びていない、キラッキラに光る作品の数々に驚嘆する。
ようこそ地球さん (新潮文庫)ようこそ地球さん (新潮文庫)
星 新一

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 あとがきによれば〈単行本『人造美人』と『ようこそ地球さん』のなかからから19編をえらび、それにほかの短編集に収録の作品を加え、50編をまとめた自薦集が、新潮文庫の『ボッコちゃん』である。(中略)『人造美人』と『ようこそ地球さん』のうち、新潮文庫『ボッコちゃん』に収録しなかった全短編を集めたのがこれである〉とのこと。
 この概要だけ読むと、自薦集である『ボッコちゃん』に入らなかった短編を集めた、言い方は悪いが捨て作品の寄せ集めかと感じてしまいますが、実態はさにあらず。むしろ、星新一という作家の先見性と幅広い想像力、そしてSFというジャンルの魅力を見せつける良作、傑作が盛りだくさんです。


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Theme:SF小説
Genre:本・雑誌

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comments(0)|trackback(0)|読書|2016-11-15_22:29|page top

プロフィール

tamacat

Author:tamacat
行動力なし、責任感なし、度胸なし。理屈っぽい。理に適わないことはきらい。
でもその“理”を支えているのは、実はすべて直感と思い込みだったりもする。そういう人。

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