|
|
| カレンダー |
|
06
| 2009/07 |
08
| 日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
| - |
- |
- |
1 |
2 |
3 |
4 |
| 5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
| 12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
| 19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
| 26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
- |
|
|
|
| 本『増量・誰も知らない名言集イラスト入り』 |
2008/08/25 02:40 [Mon] category: 読書 普段は推理小説ばっかり読んでいるけれど、たまには気分を変えてみて。
先日立ち寄ったブックオフで、「書籍50円引き」のセールをやっていて、「せっかくだから何か買ってくか」と棚を物色している中に、この本があった。以前ちょっと立ち読みしたときに、紹介されていた「名言」に強烈な、それこそ価値観がひっくり返るぐらいのインパクトを受けたことを思い出し、いっちょ買って読んでみることにしたのであります。
まず、リリーさんの職業が「人間研究家」だというのは初めて知りましたけど。
しかしこの本はその……なんと言うか、凄いですね。何がどう、と言われると困るんですけど。とりあえず、この本を読むと、人に対する見方が変わります。特に、ウンコを食ったことがない人とか、冬の寒い日にチンコをドライヤーで暖めたことがない人とかは、読むべき。要するに、この世のほとんどの人は読むべきってことね。
いやしかし、この世には色んな人がいるね。それこそウンコ食ってる人もいるし、チンコをドライヤーで暖めている人もいる。チカンもいればロリコンもいるし、ヤリチンもヤリマンもいるわけで、そういう人間にじかに接することはまれであるとしても、「知っている」ということのアドバンテージはあるだろうと思うわけです。いや、アドバンテージというか、人に対する見方とか接し方とか、だいぶ変わる、変えなくちゃいけないと感じるはず。僕はわりと人を見る目があるほうだと(勝手に)自負しているのだけれど、それでも、目の前のイケメンが野グソ癖を持ってるかも、なんて考えないもんね。 僕がなかでも感銘を受けた名言は、「“御言葉”その二十二」です。立ち読みしたときに衝撃を受けた言葉というのがこれ。世の中にこういう人が実在するんだと知って、リリーさんじゃないけど、本当に心臓が破れて、インポになりそうだった。いやほんとに。凄いですよ、おらかな女。本物の美人。 もうひとつ、「“御言葉”その三十一」は、本当にいい“御言葉”です。リリーさんの、小学五年生時の同級生の女の子が発した“御言葉”。これは男では言えないね。絶対に言えない。小学五年でこんな言葉を言える女という生き物は、やっぱりすごいなぁと思う。やっぱり、母性というものがそうさせるのかなぁ?上っ面の優しさなんかをはるかに超える、大きな思いやりを感じる“御言葉”。ちょっと泣きそうになった。
《理想の暮らしは、言葉のない暮らしだ。(中略)言葉は一番、人を傷つける。そして、喜ばせ間違わせる。それのない場所に行きたい》 そんなりりーさんの気持ち、解らないでもない。でも、僕らは言葉を使わずにはいられない。ならばせめて、《言葉の無意味さと怖さ》をよーく承知して、優しい言葉を使いたい。もちろん「沈黙」も含めて、大切な言葉だ。 ……でもなぁ、この3〜4日、誰とも言葉を交わしてねぇぞ、俺。 「喋りたいなぁ……」
テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌
|
 |
|
| プロフィール |
|
Author:tamacat
アクション映画好き。本格ミステリー好き。ルパン三世好き。好きなものにはえこ贔屓。
|
|
|
|