闘争と逃走の道程

負けっぱなしの人生ですが、いつも「最後に笑うのは僕だ」と、何の根拠もなしに信じています。

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映画『容疑者Xの献身』

 直木賞を受賞したミステリー小説の映画化であり、かつフジテレビのいわゆる「月9」枠連続ドラマ『ガリレオ』の映画版でもある、そんな作品。
容疑者Xの献身 (文春文庫 ひ 13-7)容疑者Xの献身 (文春文庫 ひ 13-7)
東野 圭吾

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 天才的頭脳を持ちながら不遇をかこっている高校の数学教師、石神哲哉。彼がほのかに思いを寄せる隣人、花岡靖子が犯した罪を隠蔽するために、あるトリックを用いた完全犯罪計画を実行する。帝都大学理工学部物理学科准教授の湯川学は、大学の同期で警視庁の刑事である草薙俊平から石神の名を聞き、事件に興味を示す。石神もまた帝都大学のOBで、湯川とは学生時代に親交があったのだ。湯川という予期せぬ、それも天才的頭脳を持つ人物の出現によって、石神の完璧な犯罪計画は、わずかに揺らぎ始める……。

 以下は、初見時に書いた感想記事。ネタバレはしてないはずです。今さら気にすることもないかもしれないけど。

 映画『容疑者Xの献身』公式サイト
 文藝春秋「ガリレオ」特設サイト
 
 悲しい。切ない。痛い。やるせない。
 この作品を観て僕が感じたことを言葉にすると、こういう感じになります。ひと言でしか言えない。何がどう、あれがこう、と説明していくと、ネタバレになってしまいそうで怖い。そしてまたこの作品は、そのネタが割れる瞬間に、感動が津波のように押し寄せてくるという構成になっているのです。

 作中、石神が捜査陣の目をごまかすために仕掛けるトリックは、たったひとつ。その天才石神、渾身のワン・トリックが湯川によって暴かれるとき、石神の罪と、その奥にある彼の悲しすぎる決意と深すぎる愛が、とてつもない重みを持って胸に迫ってくる。愛するものの幸せを願う、どこまでも純粋で清らかな願いが、ある一面で、普遍の倫理を飛び越えて罪を犯す原動力となる。だけど僕は、これを「狂気」とは呼びたくありません。そう呼んでしまっては、あまりにも石神が不憫だから。彼を突き動かしたのはあくまで、底なしの愛情や優しさでした。だから彼の行動は狂気なんかじゃない。それはそう、まさに「献身」。『容疑者Xの献身』というタイトルがなぜつけられたのか。それはこの石神の、果て無き純粋さを示していたのです。
 しかしこの物語は残酷です。石神の純粋さは許し難い罪を生み出し、しかもそれを、彼が生涯でただ一人かち得た本当の友人によって暴かれてしまいます。罪を暴く側の湯川もまた、友人を告発しなければならないこと、そしてそうしたとしても、誰も幸せにはならないのだという事実に苦悩します。
 それでもまだ、これだけならよかった。この映画のいちばんの悲劇は、湯川がすべてを見破ったあとにやってきます。石神が何を犠牲にしても守りたかったもの、彼が最期までゆずらなかった希望のきらめき。それすらも粉々に打ち砕いてしまう衝撃のラストシーン。これほどの悲劇が、他にあるでしょうか。本当に、誰も幸せにならない、悲しすぎる結末。この世には、何をどうしても決して報われない、救われない人がいるのだということを冷然と告げるような。ああ、なんて残酷な。

 ミステリー好きの立場から、ミステリー映画として観た感想を。
 そもそも原作の方が「本格ミステリか否か」でそうとう論議された作品ですが、個人的には本格といって差し支えない作品だと思います。伏線の張り方はきわめてフェアですし、シンプルなトリックながら観客をミスリードする要素もばっちり入っていて(客観的事象を提示してミスリードするのではなく、むしろ観客の主観に侵入するような、映画ならではのトリックで)、ミステリー映画として観てもきわめてレベルは高いです。パンフレットや公式サイトに寄せられている原作者からの絶賛の言葉も、かならずしもお世辞や社交辞令ではないのではないでしょうか。
 石神が湯川とともに雪山に登り、山頂からの雄大な景色に感動するシーン。あのシーンは原作にはないシーンで、それゆえに原作読者からは何かと批判されていた記憶があるのですが、個人的には非常に好きなシーンです。感情の起伏が非常に少ない石神という人物にあって、感動が素直に表出する数少ないシーンで、石神の人間性を垣間見ることが出来るという意味でも、意味のあるシーンだと思います。

 本当にやるせなく、悲しい映画です。数式では割り切れない人の世の切なさを、思わずにいられません。
 けれど、たとえどんなに救いがなくとも、どれほどやりきれなくとも、人の世を生きていくのは素晴らしいこと。石神がその生涯と引き換えに手に入れたものが、それを物語っているように思えて、僕はこの映画が大好きです。
 最期の希望をも打ち砕かれた先で、石神が見つけたもの――それは、「愛」――
 ちょいとクサ過ぎるか。
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容疑者Xの献身
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★「容疑者Xの献身」
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「容疑者Xの献身」西谷弘監督
最初からわかっていたこと。 泣いた。やっぱり泣けた。 自主的で献身的な‘愛’に・・・静かに泣いた。 人が人を想う気持ちの計り知れぬ重さに‘感動’するのである。 ほんと・・・ 石神が堤さんでよかった。 花岡靖子が松雪さんでよかった。 二人があまりにも素...
天才数学者 vs 天才物理学者【容疑者Xの献身】
テレビドラマも高視聴率を納めた『ガリレオ』の映画版。 原作は本作で直木賞受賞した
容疑者Xの献身 (2008) 128分
原作、もう一度読み直します。
『容疑者Xの献身』@日劇
天才物理学者・湯川教授が生涯で唯一天才と認めた男・天才数学者の石神哲哉は、娘と二人で暮らす隣人・花岡靖子に淡い思いを抱いている。ある日、靖子の元夫・富樫が死体となって発見された。離婚後も何かと靖子たちに付きまとい、どこへ引っ越しても現れては暴力を振るって
「容疑者Xの献身」TVとは、別物!
 原作読んでません。TVドラマも、チョこっとかじったくらいです。東野圭吾原作「ガリレオ」シリーズの映画化。「容疑者Xの献身」(東宝)。事前に観た人から『泣けるで~』と聞かされ、吾輩『???』このシリーズって確か、福山雅治の軽妙洒落な“なりきり演技”がウリの
【映画】容疑者Xの献身
■動機 原作の補填と福山視点でのシナリオ再構成 ■感想 随分と原作を丁寧に扱った ■満足度 ★★★★★☆☆ なかなか ■あらすじ 惨殺死体が発見され、草薙俊平(北村一輝)は後輩と事件の捜査に乗り出す。捜査を進めていくうちに、被害者の元妻(松雪泰子)の
ガリレオが挑む、 “愛” の証明●容疑者 X の献身
その謎を、愛そう。 ――― (公式キャッチコピー) 『容疑者 X の献身』 容疑者 X の献身 公式HP 発見された男性の死体は顔がつぶ...
「容疑者Xの献身」
**************************** 男の絞殺死体が発見された。顔が潰され、指を焼かれたその男の身元は、富樫慎二(長塚圭史氏)と判明。捜査に乗り出した貝塚北警察署の刑事・内海薫(柴咲コウさん)は、富樫の別れた妻・花岡靖子(松雪泰子さ
「容疑者Xの献身」
~その謎を、愛そう~公開初日のレイトショーで、ダーリンと。ましゃファンの私にとっては、嬉しい映画化初主演作です。2008年 日本 東宝配給 (08.10.4公開)[監督] 西谷弘[原作] 東野圭吾  [脚本] 福田靖[音楽] 福山雅治/山本和明[出演]福山雅治・・・...
容疑者Xの献身
  原作は東野圭吾の小説。 本の方はすでに読んでいるので ストーリーは分かっています。 どういう風に映画化されているのか 見届けたくて観に行きました。   石神が堤真一が演じる? それを知ったときは、 あれっ、ちょっと石神のイメージと、 違っているのではない...
天才数学者の悲しい愛
映画「ガリレオ~容疑者Xの献身~」を見てきました。湯川の大学の同期で数学を専攻していた高校数学教師石神の悲しく歪んだ愛を描いたシリアス・サスペンス。弁当屋を経営する花岡靖子は元夫富樫に離婚してからも付きまとわれては暴力を振るわれ、大喧嘩の末に殺してしま...
容疑者Xの献身 (福山雅治さん&堤真一さん)
◆福山雅治さん(のつもり) ◆堤真一さん(のつもり) テレビドラマ『ガリレオ』の劇場版『容疑者Xの献身』に、福山雅治さんは湯川学 役で、堤真一さんは石神哲哉 役で出演しています。 先日、仕事の合間をぬって、ようやく映画館に観に行くことができました。 ●導入部の..
容疑者Xの献身(祝100作目を達成)
容疑者Xの献身は14日9時半から劇場で鑑賞も 結論は俺も隣に引っ越して来たら絶対に止めるが 容疑者Xは祝100作目に相応しく大満足だね 内容は隣に住む親子が突発的に元ダンナを殺し 数学者の天才である石神が親子を助けた事から 悲しき石神VSガリレオの天...
映画感想『容疑者Xの献身』 幸せな男
内容12月3日。河川敷にある大森スポーツ広場にて全裸の死体が発見される。顔は判別できないほど損傷し、手足の指紋は焼かれていた。そして身につけていたと思われる服は近くで焼かれ、身元不明。ただ、、、被害者が乗ってきたと思われる自転車が残されてあった。死亡推...
【容疑者Xの献身】孤独な数学者を生かしたもの
容疑者Xの献身 監督: 西谷弘 原作: 東野圭吾 出演:  福山雅治 柴咲コウ 北村一輝 松雪泰子 堤真一 公開: 2008年10月 フジテレビ系で2007...
容疑者xの献身
その謎を、愛そう。
『容疑者Xの献身』’08・日
あらすじ惨殺死体が発見され、内海(柴咲コウ)は先輩と事件の捜査に乗り出す。捜査を進めていくうちに、被害者の元妻の隣人である石神(堤真一)が、ガリレオこと物理学者湯川(福山雅治)の大学時代の友人であることが判明。内海から事件の相談を受けた湯川は、石神が事...
映画「容疑者Xの献身」…テレビシリーズと違う魅力に酔う。
映画『容疑者Xの献身』感想・・・2009年12月30日追記  昨夜のテレビ上映を観て、『容疑者Xの献身』は良くできた作品だとあらためて評価。  映画終盤、警察署内で「ゴメンなさい」「私も罪を償います」という松雪泰子の姿を見て、崩れ落ちながら嗚咽する堤真一の熱...
映画 『容疑者Xの献身』 ~個人的に北村一輝をよく見る~
容疑者Xの献身 ブルーレイディスク [Blu-ray]ポニーキャニオン 2009-03-18売り上げランキング : 1341Amazonで詳しく見る by G-Tools ----あらすじ---- 自分に付きまとう元亭主を殺してしまっ...

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こんばんは
コメントありがとうございました。
そしてご指摘いただいて(原作手元にないのですが)いろいろ調べたら、私の勘違いだったことがわかりました。
原作どおりだったんですね。
私の中では原作では靖子は自首してないと思ってたんですよ。本当人間の記憶は頼りにならないですね。
ご指摘ありがとうございました。
TB&コメント感謝!
>>masakoさま。
まあ、記憶違いというのは誰にでもあるものです。わざわざこちらにまでコメントしていただいちゃって、なんかすみません。

ところで、僕も記事の方で偉そうなこと書いてますが、これらはほとんど、映画のパンフレットをカンニングしなければ書けなかったことです。
特に、堤真一・松雪泰子両名のインタビューはとても参考にさせてもらいました。お読みになれば、映画への見方が少しかわるかもしれませんよ。

プロフィール

tamacat

Author:tamacat
行動力なし、責任感なし、度胸なし。理屈っぽい。理に適わないことはきらい。
でもその“理”を支えているのは、実はすべて直感と思い込みだったりもする。そういう人。

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