闘争と逃走の道程

負けっぱなしの人生ですが、いつも「最後に笑うのは僕だ」と、何の根拠もなしに信じています。

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映画『レッドクリフ Part1』

 『三国志』最大の戦い《赤壁の戦い》を、総制作費100億円をかけて映像化した、壮大な歴史ロマン。監督は『男たちの挽歌』シリーズや『M:I-2』のジョン・ウー。
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 アジア各国の資本と技術と情熱を結集した超大作。一昨日からPart2が公開されているんですね。早く観に行かなきゃ。ただ、このPart1を見る限り、2部に分けるほどのもんか?と。情熱が空回りしてる感じがひしひし。

 映画『レッドクリフ』公式サイト
 『レッドクリフ』というタイトル通り、『三国志』全体の映画化ではなく、《赤壁の戦い》だけを描いた映画。そこに至る前段階はかなり大胆にすっ飛ばしちゃってるし、登場人物の紹介や馴れ初めの説明もないので、三国志について知識のない人はちょっとついて行けないんじゃないかと心配になります。そのわりに話の進みが遅く、肝心の戦が始まるのは映画の終盤。それもいちばんのクライマックスである水軍との戦いは『Part2』に持ち越し。2時間25分もある映画なのに、驚くほど話が進んでいない。正直、ちょっと眠たくなっちゃった(前の晩が寝不足だったのもありますが)。

 戦闘シーンはというと、これはもう完全にゲームのノリですね。関羽、張飛、趙雲、甘興らの戦いぶりは完全に『無双』だし、兵士たちが陣形を駆使して曹操軍を追い込むシーンも、将棋の駒を動かして敵玉を追い込むようなイメージ。非常にゲーム的に描かれているなぁという印象です。
 ただ、俯瞰でみるとゲームみたいな戦闘も、寄りのシーンでは非常にリアルで残酷な描写をしています。地面に倒した兵を矛で滅多刺しにするシーンが何度も出てきますが、それより印象的だったのが、戈(か)で敵の兵士の足元を刈るように攻撃する描写。なんかすごく「痛そう」で、ありきたりな描写じゃないだけに、余計に戦闘の残酷さ、情け容赦のないむごたらしさを印象付けられました。

 孔明が鳩を愛でるのは、ジョン・ウー作品のお約束。最後のシーンは、その鳩が曹操軍の巨大な陣営の上空を飛翔する、壮大なショット。この辺はさすが総制作費100億だなって感じです。
 香港・台湾・日本・中国本土など、アジア各国で活躍する俳優が数多く出演しているこの映画。そしてすごいことに、関羽を演じたモンゴル人俳優、バーサンジャプという人は、なんとチンギス・ハーンの子孫だそうです。実際にTVドラマでチンギス・ハーン役を演じたことがあるそう。どおりで貫禄あるわけだなぁ。

 ただなんにしろ、いちばんのみどころは『Part2』に持ち越されちゃったので、『Part1』はどうにも消化不良。先述のように人物紹介も背景説明もないので、これだったら『Part1』見なくても良かったんじゃないの?という気がします。『Part2』だけ見て「人物設定や物語の背景がわからないよ!」と思ったとしても、『Part1』見てもわかりませんから。知りたかったら『三国志』を読まなきゃ。
 総制作費100億。そのうちの何割かは日本のエイベックスが出してるわけですが、この『Part1』は明らかな空振り。外国映画に大金投じて空振りしてるゆとりがあるなら、国内映画に金出してくれよと言いたくなりますが、たぶん日本映画の実力じゃ、いくら金かけたって、それに見合う映画は作れないんだろうな。
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Theme:レッドクリフ
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レッドクリフ Part1
興奮と退屈が,いったりきたり。
『レッドクリフ PartI』
(原題:Red Cliff 赤壁) 「もう、これは大満足。 映画の日にこの作品の初日をもってくるなんて、 配給・興行も憎いことをするね」 ----そうニャンだ。 最初、えいは「『三国志』を知らないし、 分かりにくいかも」と心配していなかった? 「いや、それがね。 映画の前...
「レッドクリフ Part I」少数精鋭で大軍に挑んだ孔明の周瑜の策略と陣形
「レッドクリフ Part I」は1800年前の後漢時代の後期に行われた赤壁の戦いを舞台にし、三国志のワンシーンとして今でも語り継がれる戦いを映画化した作品である。1度でも三国志を読んだ人には見応えのある内容となっており、歴史を知らない人でもその迫力と攻防戦は
映画 【レッドクリフ Part 1 】
映画館にて「レッドクリフ Part 1 」 ジョン・ウー監督が100億円を投じて「三国志」を映画化。 おはなし:今から1800年前の中国。絶大な権力を握る曹操(チャン・フォンイー)は、その兵力にものをいわせて敵国を攻めたてていた。彼の天下統一の野望を打ち砕くため、孔...
レッドクリフ Part I
「ワルキューレ」の国内年内公開がなくなり、年頭の筆者の期待度ランキングでは結果的にトップなった作品がいよいよ公開された。というより、ここ数年「スペクタル史劇」の映画作品が大変多く、このブログでも、中国といえばなんといっても「三国志」であることを何度とな...
レッドクリフ PartI
【RED CLIFF/赤壁】2008/11/01公開(11/01鑑賞)製作国:アメリカ/中国/日本/台湾/韓国監督:ジョン・ウー出演:トニー・レオン、金城武、チャン・フォンイー、チャン・チェン、ヴィッキー・チャオ、フー・ジュン、中村獅童 帝国が、襲ってくる。信じる心、残ってい
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 『1800年の時を超えて、愛と勇気の伝説が、今、よみがえる。』  コチラの「レッドクリフ Part I」は、日本でも人気の高い「三国志」の有名なエピソード「赤壁の戦い」を100億円の製作費で映画化した11/1公開のヒストリカル・アクションなのですが、早速観て来ちゃいま...
[映画『レッド・クリフ PART1』を観た]
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『レッドクリフPartI』を観たぞ~!
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『レッド・クリフ(RED CLIFF)』やっぱり“こんなもんかぁ”と思った
ビックリしましたね。まさか前後編に分かれていたとは。まあ内容的にはそらそーやろーと思います。でも全然そーゆーことってCMでアナウンスしてませんよね?私が知らないだけ?
クオリティーの高い作品が台無し。『レッドクリフ Part I』
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レッドクリフPart?
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映画『レッドクリフ Part I』
映画『レッドクリフ Part I』を見たよぉ~ メディア 映画 上映時間 145分 製作国 アメリカ/中国/日本/台湾/韓国 公開情報 劇場公開(東宝東和=エイベックス・エンタテインメント) 初公開年月 2008/11/01 ジャンル 歴史劇/アクション/ドラマ ...
レッドクリフ Part I (評価:◎)
【監督】ジョン・ウー 【出演】トニー・レオン/金城武/チャン・フォンイー/チャン・チェン/ビッキー・チャオ/フー・ジュン/中村獅童/リン・チ...
レッドクリフ Part I
赤壁/RED CLIFF(2008/中国=台湾=韓国=アメリカ=日本)【劇場公開】 監督: ジョン・ウー 出演:トニー・レオン/金城武/リン・チーリン/チャン・チェン/ヴィッキー・チャオ/フー・ジュン/中村獅童/チャン・フォンイー 帝国が、襲ってくる。 信じる心、残ってい...
レッドクリフ PartI
かの有名な「三国志」の中でも最も有名な合戦である「赤壁の戦い」を、ジョン・ウー監督の手により映像化。出演は、トニー・レオン、金城武、チャン・フォンイー、チャン・チェン、ヴィッキー・チャオ、フー・ジュン、中村獅童など。 <あらすじ> 西暦208年。曹操軍に追...
レッドクリフ PartI-(映画:2008年60本目)-
監督:ジョン・ウー 出演:トニー・レオン、金城武、ザン・ジンシェン、バーサンジャブ、フー・ジュン、中村獅童、ヴィッキー・チャオ、リン・チーリン、ヨウ・ヨン、チャン・チェン、チャン・フォンイー 評価:80点 三国志初心者の私にとっては最初の展開がわか....
レッドクリフ Part?◆よみがえる「三国志」の世界
     「レッドクリフ Part?」 (2008年・アメリカ/中国/日本/台湾/韓国) 中国、後漢末期から100年にわたる群雄割拠の時代を記録した歴史書「三国志」。覇権を争う魏、呉、蜀、三国の興亡を描いた全65巻に及ぶこの史書は後年、説話や講談を取り込みながら歴史通俗小...
レッド・クリフ(Part1)/RED CLIFF/赤壁
ジョン・ウー監督が、構想18年、制作費100億、 更に10億、自らの資産をつぎ込んで創り上げた最新作はなんと三国志{/ee_3/} 中国、香港、台湾、韓国、タイ、シンガポールとアジア各国で7月10日から公開中! のきなみ興行成績の記録を更新するほどの大ヒット。 今年の上半...
レッドクリフ 2008-61
「レッドクリフ」を観てきました~♪ 今から1800年前の中国、曹操(チャン・フォンイー)率いる魏軍は、その兵力にモノをいわせ隣国を攻撃していた。魏に対抗するため諸葛孔明(金城武)は、呉の国を訪れ周瑜(トニー・レオン)と協力関係を結ぶ事に成功する。魏の軍隊...
レッドクリフ PartI
期待値: 94% 三国志の赤壁の戦いを映画化 出演:トニー・レオン、金城武、ザン・ジンシェン、バーサ
★「レッドクリフ Part I」
今週の平日休みは・・・ TOHOシネマズの1ケ月フリーパスの期限が迫ってるので、 まとめて3本見ちゃいました。 その2本目。
レッドクリフ Part?
『三国志』には詳しくありませんが、チラホラ知ってはいるので、例によって「諸葛孔明って素敵~」的なミーハーな認識程度はあります(照)で、、、智に長けた孔明を金城君が、そして孔明に勝るとも劣らない知力と仁徳のある周瑜をトニー・レオンが演じるんだもの・・・こ...
★レッドクリフPartI(2008)★
REDCLIFF赤壁帝国が、襲ってくる。信じる心、残っているか。上映時間145分製作国アメリカ/中国/日本/台湾/韓国公開情報劇場公開(東宝東和=エイベックス・エンタテインメント)初公開年月2008/11/01ジャンル歴史劇/アクション/ドラマアジア映画史上最大規模制作費1...
レッドクリフPart1
☆レッドクリフ☆(2008)ジョン・ウー監督トニー・レオン金城武ストーリー 西暦208年。帝国を支配する曹操は、いよいよ劉備軍、孫権軍の征討に向け80万の大軍を率いて南下を開始した。最初の標的となった劉備軍はわずか2万。撤退が遅れ、曹操軍に追いつかれてしまい全...
レッドクリフ Part?
JUGEMテーマ:映画 2008年11月1日 公開 異体同心なればなにごとか成就せん すんげぇぇぇー!!! も、ジュン・ウー監督って やっぱすっげぇぇぇえぇぇぇ!!! 鑑賞中、心の中で何度ジョン・ウー監督に拍手を贈ったことでしょう。 全てにおい
「レッドクリフ Part1」
「レッドクリフ Part1」、観ました。 中国の有名な演義な一つ「三国志演義」の映画化! 中盤最大の見せ場である、赤壁の戦いをアジアのス...
『レッドクリフ Part I』(2008)
「レッドクリフ」とカタカナで書かれるとピンとこないが、漢字で書けば「赤壁」。『三国志』中でおそらく最も有名であろう「赤壁の戦い」を、中国のみならず、アメリカ、韓国、台湾、それに日本の合作で、ジョン・ウー監督が映画化した超大作。 『グラディエーター』や『...
『レッドクリフ Part I』2008・11・3に観ました
『レッドクリフ Part I』  公式HPはこちら ←クリック ●あらすじ 西暦208年。中国において強大な勢力を有する曹操は、いよいよ劉備、孫権の征討に向け80万の大軍を率いて南侵を開始した。劉備軍はわずか2万人で曹操軍の猛攻に全滅の危機に陥るが。関羽と張飛
レッドクリフ Part?
満 足 度:★★★★★★★★★    (★×10=満点)  監  督:ジョン・ウー キャスト:トニー・レオン       金城武       チャン・フォンイー       チャン・チェン       ヴィッキー・チャオ       フー・ジュン  
レッドクリフ Part1
西暦208年 長江 赤壁の戦い。
レッドクリフPart2予告編公開
公式ビジュアルブック日本でも大ヒットしている「レッドクリフPart1」旧正月に合わせ、中国香港台湾では1月に公開される。このほど、Part2の予告編が公開された(中国語/英語字幕)中国語の原題は「赤壁・下/決戦天下」。その予告編はわずか1分10秒ほどだが、「PartI」のキ...
【映画】レッドクリフ Part I
▼動機 今月末期限の無料鑑賞券を使うため ▼感想 つみきみほがでてた。 ▼満足度 ------- おいとき ▼あらすじ はるか昔の中国で絶大な権力を握る曹操(チャン・フォンイー)は、その兵力にものをいわせて敵国を攻めたてていた。彼の天下統一の野望を打
レッドクリフ Part1
あらすじ//はるか昔の中国で絶大な権力を握る曹操(チャン・フォンイー)は、その兵力にものをいわせて敵国を攻めたてていた。彼の天下統一の野望を打ち砕くため、孔明(金城武)と周瑜(トニー・レオン)はともに協力し、連合軍を結成。だが連合軍の数はわずか6万、片や
「レッドクリフ Part1」大地を駆けるいにしえの男たち
レッドクリフ Part1」★★★☆ トニー・レオン、金城武 主演 ジョン・ウー 監督、2008年、145分 三国志は中学の頃確か 読んだはず、 最近になって読み返そうかと 書店へ行ったら、分厚い文庫が5巻、 その背表紙を見ただけで退散した。 物語の量を考える
レッドクリフ (金城武さん)
◆孔明 役の金城武さん(のつもり) 金城武さんは、現在公開中の映画『レッドクリフ Part I』に諸葛亮(孔明)役で出演しています。 昨日、ようやく劇場に観に行くことができました。 ●あらすじと感想
【レッドクリフ Part I】
スケール、でかぁっ[:びっくり:]   まずは来訪記念のポチッ[:ひらめき:] [:next:] ブログランキング[:右斜め上:] 【あらすじ】 208年、中国三国時代。天下統一という野望に燃える曹操は80万もの兵力を率い、怒涛のごとく敵国を攻めていた。そして、誰もが彼ら
[映画]レッドクリフPart1
待望の「レッドクリフPart1」を見てきました。 ひとりの三国志好きとして、赤...
レッドクリフPart1 <ネタバレあり>
 武ちゃんが出てなかったら多分・・・観に行ってない  三国志は難しいし よー分らんから  ってか興味ないけど、旦那が大好きで どーせ観に行くなら 予習しとき~ って 一応はちょぴっと 予備知識を入れてもろーてから観に行ったこれが、観に行ってみたら 結構...
『レッドクリフ Part1』
□作品オフィシャルサイト 「レッドクリフ Part1」□監督 ジョン・ウー □キャスト トニー・レオン、金城武、リン・チーリン、チャン・チェン、ヴィッキー・チャオ、フー・ジュン、中村獅童、チャン・フォンイー ■鑑賞日 12月14日(日)■劇場 チネチッタ
「レッドクリフ Part?」
今から30年以上前、偶然手にした一冊の漫画。中国の歴史小説を題材とし、横山光輝氏が手掛けたその作品に、自分はすっかり魅せられたしまった。後漢末期から三国時代にかけての群雄割拠の時代を描いた「三国志」で在る。それ以降、全60巻を買い揃えるに到り、これ迄に...
レッドクリフ Part1
先日、レディースデイに観てきました{/onpu/} 三国志のストーリーは全く分かっていない私ですが、 内容も分かりやすく面白かったです。 戦力で劣る軍が大軍勢を翻弄する様は見事でした。 相手を挑発して罠に誘いこむところなど、 真田一族やカルタゴのハンニバルみたいで...
「レッドクリフ Part?」観ないと、次困る!
 「三国志」の“赤壁の戦い”を、あのジョン・ウー監督が、完全映画化。「レッドクリフ Part?」(東宝東和/エイベックス・エンタテインメント)。“Part ?”なんですよね。事前の宣材(チラシ、ポスター)には、そんなこと一切書かれてないんですが、オープニング・タイト
レッドクリフ PART1■何かが不足
まず、冒頭に日本語による図解解説がある。おそらくこれは日本版だけのサービスであろうが、平板な解説ではなく、要領よくしかもこれから始まる物語への期待を高めてくれる。それがあるからというわけではないが、物語の展開は非常に判り易い。前半は主要な登場人物の一人...
レッドクリフPart1 を観ました。
実は11月の公開初日に観ていたのですが、睡眠不足の日々でおちまくり。
レッドクリフ/赤壁 Part I
「あんまり三国志知らないから観ないでおこうかなぁ」と言うと、「え?三国志知らないの?」と返されること数回。 やっぱボキャブラリーとして三国志は知っておいた方がいいのかなぁ。 俺の世代だと、子供の頃から漫画やシミュレーションゲームで人気なんだけど、漫画(横
レッドクリフ Part I
信じる心、残っているか。
レッドクリフ PartII -未来への最終決戦-
最近試写会によく当選しまして、本日も厚生年金会館へ行ってきました。18:30開演なのに仕事終わりが18時。全速力で走った走った!汗だくになりましたが、それだけの価値ある作品でした。監督は当然ジョン・ウー。周瑜=トニー・レオン、諸葛亮孔明=金城武、小喬=...
『レッドクリフ Part1』\'08・米・中・日・台・韓
あらすじ西暦208年。曹操軍に追われる劉備軍は孫権軍と同盟を結ぶため、軍師の孔明を孫権のもとに遣わした。しかし孫権軍では曹操に脅威を感じているものの非戦を唱える臣下が多く・・・。感想日曜にテレビでやってましたが、吹き替えで金城武や中村獅童の声が、別人な...
レッドクリフ PartⅠ
ジョン・ウー監督作品。レッドクリフは文字通り『赤壁』の意味で、「三国志演義」の前半の山場“赤壁の戦い”を描いている。日本人では金城武が諸葛亮孔明、中村獅童が甘興という架空の人物で出演しています。学生時代「三国志研究会」所属だった私としては外せない作品で...
レッドクリフ Part I
ジョン・ウー監督が「三国志」で有名な闘いである赤壁の戦いを全2部作で 描く歴史劇の第一作。西暦208年。後漢王朝の丞相である曹操は、荊州・新野に駐屯している 劉備と江南の孫権を討つべく80万の軍をさし向ける。 太刀うちできない劉備軍は、曹操軍の攻撃を凌ぎ…
レッドクリフ PartⅠ
ジョン・ウー監督作品。レッドクリフは文字通り『赤壁』の意味で、「三国志演義」の前半の山場“赤壁の戦い”を描いている。日本人では金城武が諸葛亮孔明、中村獅童が甘興という架空の人物で出演しています。学生時代「三国志研究会」所属だった私としては外せない作品で...
『レッドクリフ Part I』 映画レビュー
『 レッドクリフ Part I 』 (2008)  監  督 :ジョン・ウーキャスト :トニー・レオン、金城武、チャン・フォンイー、チャン・チェン、ヴィッキー・チャオ、フー・ジュン、リン・チーリン、中村獅童...
ジョン・ウーとは何だったのか
この作品が好きな人、ジョン・ウー監督のファンである人は気分を害されるかもしれません 言いたい放題の辛口です レッドクリフ / 赤壁 2008年 中国/日本/アメリカ/台湾/韓国合作映画 監督:ジ...

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コメントありがとうございました。同感です。
中国で三国志を作るとアクションシーンだけが妙に京劇っぽくなったり、ひたすらニヤついたイヤラシイ親父にしか見えない元徳ばかりだったことを思うと、ずいぶんマシな作品なんだとは思うんですが…
ただ私はあまりにも川本喜八版の三国志に惚れてしまってたので(お話の作りは小中学生でも解るようくだけてましたが)どうしてもこの作品でのキャラクターの浅さにがっかりし続けてました。

三国志は物語が壮大なのに古すぎて情報が一本化されているために今さら崩しようがないし、どこを切り取っても語り尽くせないという感はあるんですが、それでも映画本編だけでドラマに仕立てるのが脚本家の腕だと思うので、やはり特撮だけの内容のない、もったいない作品だと私は思います。
コメント大感謝!
>>よろづ屋TOMさま。
僕の中の三国志体験は、子供のころに読んだ子供向けの本だけです。他はマンガも読んでなければTVゲームもやったことがないので、あまり三国志に対する知識も思いいれも深いほうではないのですが、それでも人物描写の薄さ、浅さは食い足りなかったですね。どのキャラクターも、有名なイメージの表面をなぞっただけのような。
NHK大河ドラマとかもそうだと思いますが、いわゆる「群雄割拠の戦国絵巻」の面白さは、雄(おとこ)たちの苦悩や葛藤と、それを乗り越えていく決断を描くことだと思います。
よろづ屋TOMさんの仰るとおり、内面の見えないアクションをやるよりも、人間ドラマをじっくり描いたほうが見応えのある作品になったかもしれませんね。

プロフィール

Author:tamacat
行動力なし、責任感なし、度胸なし。理屈っぽい。理に適わないことはきらい。
でもその“理”を支えているのは、実はすべて直感と思い込みだったりもする。そういう人。

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