映画『シャッター・アイランド』
トラックバック シャッター アイランドレオナルド・ディカプリオ主演最新作はミステリーサスペンスだ。精神障害犯罪者を収容する島“シャッター アイランド”を舞台に次々と浮かび上がる謎が主人公に襲い掛かる。共演に『帰らない日々』のマーク・ラファロ、『エレジー』のベン・キングズレー、『脳内ニューヨ...
『シャッター アイランド』※ネタバレ注。
と言ってもネタバレはしていないつもりです。
ただ、勘の鋭い方は、結果的に気づいてしまわれる箇所もあるかもしれません。
もうしわけありませんが、公開されてからお読みいただくことをお勧めします。
(原題:Shutter Island)
----この映画って、当...
[映画『シャッターアイランド』を観た]☆忙しいので、短い感想です、スンマソン。
私は、この作品の「中くらいの謎の構造」を、あまりにも煽るかのような宣伝のやり方に、やや不満を抱きながら観た。
観る前から、監督がスコセッシである限りにおいて、あまりにも非現実的な物理トリックはなかろうと思っ...
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どこが「超」日本語吹替えなんだか、、、?
って、既に観た人たちは口を揃えて言ってる
レオナルド・ディカプリオ×マーティン・スコセッシ 4度目のタッグ
シャッターアイランド謎はたいした事ないが,
ディカプリオはたいした事ある。
『シャッター アイランド』
□作品オフィシャルサイト 「シャッター アイランド」□監督 マーティン・スコセッシ □脚本 レータ・カログリディス□原作 デニス・ルヘイン □キャスト レオナルド・ディカプリオ、マーク・ラファロ、ベン・キングズレー、ミシェル・ウィリアムズ、パトリ
シャッター・アイランド少し前に原作を読みました~ 『シャッター・アイランド』デニス・ルヘイン原作本の発売当時、“ラストが袋綴じになっていた”―というネタばれ厳禁ストーリーがどう映画化されたのか気になっていました【story】精神を病んだ犯罪者の収容施設がある孤島、シャッター アイ...
「シャッター アイランド」レビュー映画「シャッター アイランド」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *出演:レオナルド・ディカプリオ、マーク・ラファロ、ベン・キングズレー、ミシェル・ウィリアムズ、エミリー・モーティマー、マックス・フォン・シドー、パトリシア・クラークソン
★「シャッター アイランド」今週の平日休みのシネコン2本目。
ひらりん的にはディカプリオは天才だと思ってますが、
これだーーっという、はまり役が少ないのかなーーー。
今回はバリバリのミステリーサスペンス丸出しの予告編だったので、
腕の見せ所でしょう。
シャッター アイランド全ての“謎”が解けるまで
この島を出る事はできない。
製作年度 2009年
原題 SHUTTER ISLAND
上映時間 138分
原作 デニス・ルヘイン 『シャッター・アイランド』(早川書房刊)
監督 マーティン・スコセッシ
出演 レオナルド・ディカプリオ/マーク・ラファロ/ベン・キン
No.215 シャッターアイランド予告編も含めて、あらゆるメディアでこの謎に
挑みどの時点で真相が掴めるのか・・・と
煽り文句を並べた映画というのは過去に、あったけど
今回も過大解釈をせずに、観賞しました。
映画 『シャッター・アイランド』感想2(ネタバレ)前回、 『シャッター アイランド』 について感想を書きましたが、
大きな勘違いをしているかも、と感じ始めました!!
『シャッター・アイ...
シャッターアイランド・・・・・評価額1550円マーティン・スコセッシ監督とレオナルド・ディカプリオの四作目のコンビ作は、断崖絶壁に囲まれた孤島、「シャッターアイランド」に建つ精...
シャッター アイランドう~ん、この映画どうなんでしょう?
「史上最高のオープニング興収を記録!!」
「アカデミー賞コンビが新たにおくる、究極の謎解き映画!」
「この映画は、全てがおもしろい。」
「”閉ざされた島”の謎解きに参加せよ!!」
「最期の謎解きが解けた時、本当の驚きが待...
シャッター アイランド 煽(あお)り方がいただけない・・・凸(`△´#)凸【{/m_0167/}=17 -6-】 すごい煽っていたでしょう、映画館の予告編でもテレビのCMでもこの映画を取り上げた情報番組なんかでも。
「錯視」を見せたりとか「全ての“謎”が解けるまでこの島を出ることが出来ない」というようなコピーだとか、観た人のインタビューでは「2
シャッターアイランドシャッター アイランド'09:米
◆原題:SHUTTER ISLAND ◆監督: マーティン・スコセッシ「ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト」「ディパーテッド」◆出演:レオナルド・ディカプリオ、マーク・ラファロ、ベン・キンズレー◆STORY◆1954年9月、ボストンの...
シャッターアイランド(2回目)[シャッターアイランド] ブログ村キーワード ↓ワンクリックの応援お願いします↓ おみくじ評価:中吉 2010年32本目(30作品)です。 【あらすじ】 1954年。 精神を患った犯罪者の収容施設があるボストン沖の孤島、シャッター アイランド。 四方を海に囲まれた厳
シャッター アイランドブログネタ:映画は吹き替え? 字幕?
参加中
映画を、吹き替えで観るか?字幕で観るか?
それが問題だ。
両方、良いところがありますよね。
字幕は、演じ手の声が聞けること、
吹き替えは、映像に集中できるし、
文字の制限が字幕ほどないのでニュアンスが伝
シャッターアイランド全ての“謎”が解けるまでこの島を出る事はできない。
映画:シャッターアイランド もう終わってしまった映画館も多いですが、本格的ミステリーがおもしろそうなシャッター アイランドを観てきました。
シャッター アイランド (Shutter Island)監督 マーティン・スコセッシ 主演 レオナルド・ディカプリオ 2010年 アメリカ映画 138分 サスペンス 採点★★★ “ショック死したらハワイにお墓を建ててあげます!”とか“戦慄のサーカム・サウンド!”とか、なんのことかサッパリ分かりませんが、やたらと魅惑…
10-114「シャッターアイランド」(アメリカ)モンスターとして生きるか、人間として死ぬか
ボストンの遥か沖合に浮かぶ孤島“シャッター アイランド”。そこに、精神を患った犯罪者を収容するアッシュクリフ病院があり、厳重な監視の下に運営されていた。
ところが1954年9月、レイチェルという女性患者が忽然と...
「シャッターアイランド」(SHUTTER ISLAND)名作「タクシードライバー」や、「ニューヨーク・ニューヨーク」「ギャング・オブ・ニューヨーク」などの作品で知られる、鬼才マーティン・スコセッシ監督がレオナルド・ディカプリオを主演に、メガホンを執った驚愕(きょうがく)のサスペンス「シャッターアイランド」(...
mini review 10501「シャッター アイランド」★★★★★★★☆☆☆『ディパーテッド』のマーティン・スコセッシ監督とレオナルド・ディカプリオが再びタッグを組んだ、不可解な事件が起きた孤島を舞台に、謎解きを展開する本格ミステリー大作。原作は『ミスティック・リバー』の著...
シャッターアイランド(感想197作目)シャッターアイランドはWOWOWで鑑賞も
結論は全体的にオチ読めたけど満足は出来たよ
内容は1945年精神疾患の犯罪者ら
別館の予備(感想197作目 シャッターアイランド)6月5日 感想197作目 シャッターアイランド
TBアドレス
http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/hum09041/10907736771/1a693c0c
トリック霊能力者&ゼブラシティの逆襲&ハルヒの消失&
パイレ ...
シャッター・アイランドシャッター・アイランド 3月25日@よみうりホール
この映画
ディカプリオ史上最高の興行スタートダッシュだったの?
ということでリサーチしてみた。
『シャッターアイランド』'10・米なんでも、映画館では日本の配給会社が そんな超お節介なテロップを 上映前に流した
【映画】シャッターアイランド<シャッターアイランド を観ました>
原題:Shutter Island
製作:2010年アメリカ
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今更なんですが、シャッターアイランドみましたー。
ヤプログさんから試写会当たっていたのに、バイトで観にいけなかったというお決まりのパ...
コメントの投稿 TB、コメントありがとうございましたtamacatさん、はじめまして。
ふじっくすと言います。 ブログへのコメントありがとうございました。 おまけにtamacatさんの記事内でも紹介していただいて お粗末なブログなのにすみません。。。 自分のブログでもコメントとして書かせていただいたのですが、こちらにも失礼して書かせていただきます。 (長文で申し訳ありません。。。) その後もこの作品についていろいろ考えて、 ある結論に達しました。 これはテディが患者だったとしても納得するし、 テディがまともであったとしても納得する、 どちらにでも取れるように作り上げた作品だと思います。 "錯覚" で思い出したのですが、 『ルビンの壷』ってあるでしょ? あれって真ん中を中心に考えると壷だけど、 周りを中心に考えると向かい合ってる人の横顔ですよね。 どちらの見方も正解と言えます。 "錯覚" というより "騙し絵" というべきでしょうか。 これと同じように、テディ側と病院側で見方を変えると 違ったストーリーの解釈ができると "騙し映画" だったわけです。 こんな作品は今までなかったですよね。 実に丹念に練り上げられた脚本だなと感心しました。 ネットでさまざまな人が、こっちが正しいあっちが正しい、て 論争を繰り広げていますが、どちらも正しいのが正解だと思います。 世の中ってそういうことばかりでしょ。 いくら悪くても戦争に勝ったほうが正義で いくら正しくても負けたほうが悪になる。 それと同じようなものです。 どうしても tamacatさんに伝えたくて この場で持論を述べさせていただきました。 コメント感謝です!>>ふじっくすさま。
“騙し絵”ですか。観方次第でどうにでも解釈できる映画、ということですね。そう捉えると、上映前のピントのズレた口上(この線は平行ですってやつ)も、あながち大外れじゃない気がしてきますね。 ただ記事にも書いたとおり、この映画には原作小説があるので、その小説を超えるような内容を含んでいるとは常識的には考えられないです。テディがすでにロボトミー手術を受けているというのは、明確に否定する要素はないかもしれませんが、積極的に肯定できる要素も、冷静に検証してみればあまりない気もします。 テディがまともであると考えても筋が通るというのは、ミステリでありがちな〈余詰めの解〉であって、製作者側が用意した正解は、あくまで「テディは精神を病んで妄想に取り憑かれている」でいいんじゃないかな。 でも、ふじっくすさんの視点、解釈はすごく興味深かったです。退屈でかったるい映画だと決め付けていた作品を考え直すきっかけになりましたから。 tamacatさんへtamacatさんは小説のほうも造詣が深いので
ご意見、非常に参考になりました。 "ロボトミー手術は受けていない" のが正しい解釈のようですね。 ただ、もう一点おかしなところを見つけてしまいました。 病院側はロボトミー手術を否定していたと思われますが、 ラストでテディがロボトミー手術を受け入れるような終わり方をしています。 ということは やっぱり人体実験が行われていた!? が驚愕のラスト、ということなのでしょうか? 自分もテディと同じように、この "シャッター アイランド" から逃れられなくなってきてます・・・^^; ふたたびコメント感謝!>>ふじっくすさま。
実際に行われていたロボトミー手術では、あのバンソウコウの位置に傷はできないということのようですね。 僕も医学に詳しいわけではないので、詳しい人にそう言われてしまえば「あ、そうですか」と納得するしかないです。 ラストのセリフに関してですが、確かにテディがロボトミー手術を受け入れたと取れますね。 コーリー院長と主治医のシーハン医師はロボトミー反対派ですが、推進派の他の医師たちに押し切られてしまうのでしょうか。 あるいは、コーリー・シーハンコンビの尽力で、テディへの手術は先送りし、しばらく経過観察となるかもしれません。そのうちにテディはまた妄想の世界へ逃げ込んでしまい、現実に引き戻すために再びコーリーたちによる芝居が打たれ……という風に、物語が延々とループしていく可能性もあります。もしかしたらこの映画は、その無限ループのX回目だったのかもしれません。そこまで考えると、けっこう面白くなってきますね。 でも個人的には、この映画の製作者たちがそこまで考えて作っているとは、やっぱり思わないんですけどね。 |