映画『さや侍』
トラックバック さや侍『大日本人』、『しんぼる』に続くダウンタウン・松本人志監督の第3弾。前2作とはがらっと変わり今回は時代劇に挑戦だ。脱藩の罪で捕まった主人公が、母を亡くした事で笑顔を失った藩主の息子を笑わせるための“三十日の業”を通じて娘との絆を取り戻していく様子を笑い...
さや侍試写会で観ました。松っちゃんの映画って一回も観たことがなかったのですが、評判は、
さや侍5月23日(月)@ニッショーホール。
松本監督の前2作は観ていない。
映画館にまで足を運ぶ気がしなかった。
試写会当てたかったが、これがまた当たらないのだ。
今回の「さや侍」も結局当たらなかった。
しかたなく(笑)50円ムービーの掲示板で買い付けた。
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映画 さや侍 感想----あらすじ----
ある出来事がきっかけで脱藩した野見勘十郎は、娘のたえと二人であてのない逃避行を続けていたが、多幸藩の追手によって捕われてしまう。多幸藩藩主は捕らえた勘十郎に対して、『若君を30日...
さや侍/野見隆明、熊田聖亜、板尾創路ダウンタウンの松本人志監督の長編第3作目です。クレジットを見ると今回本人は出演されなくて監督業専念してるようですね。今作に関するインタビューでは有名人監督ゆえの悩みを告 ...
さや侍まるで松本人志版ゴッホの自画像
公式サイト。松本人志監督、 野見隆明、熊田聖亜、板尾創路、柄本時生、りょう、ROLLY、腹筋善之介、伊武雅刀、國村隼。監督のお笑い芸人松本人志 ...
【映画】さや侍<さや侍 を観て来ました>
製作:2011年日本
観て来ました…とかいって、実は観たのは大分前。3月?4月?そのくらい。
東北大震災が起こってから、初めての試写会で鑑賞しました。それも、松竹のスニーク試写会で。
スニーク試写会とは、映画館に行って、上映...
さや侍さや侍
監督:松本人志
出演:野見隆明/熊田聖亜/りょう/ROLLY/腹筋善之助/國村隼/伊武雅刀/板尾創路/柄本時生
内容:とあることがきっかけで、自ら侍として戦うことを拒絶し、刀を捨てた野見勘十郎。そんな父を軽蔑し反発する娘たえ。二人は行くあてもない流
さや侍公式サイト松本人志監督作品第3弾は、野見隆明という“素人”を独特の演出で使ったことが異化効果になっている。過去作品に比べ格段に分かりやすい。ある事情で、刀を捨てた侍・ ...
さや侍<<ストーリー>>
ある出来事により、侍として戦うことをやめ、刀を捨てた野見勘十郎(野見隆明)。
そんな父に対し、娘(熊田聖亜)は反発していた。2人は、あてもなく旅をしていたのだが、
無断で脱...
劇場鑑賞「さや侍」さや侍は、何を持って戦うのか・・・
詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201106140004/
マンスリーよしもとPLUS (プラス) 2011年 07月号 [雑誌]
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ワニブックス (2011...
[映画『さや侍』を観るもつまらなかったので<TSUTAYA>へ]☆仕事を定時で終えて、「映画を見るので帰宅が遅くなる」と母親に連絡したら、「(小5の)姪っ子が友人4人を連れて家で遊んでいる」とのこと・・・、
私はよっぽど、映画なんてやめて、コンビニでシュークリームでも買って帰って、少女たちの人気者になろうと思った...
さや侍人気お笑い芸人・松本人志が、「大日本人」「しんぼる」に続いて手掛けた 映画監督作第3弾。自身初の時代劇に挑戦し、ある理由からさやしか持たない 侍が、脱藩の罪で捕まり、幼い娘と共に無罪放免を懸けた“三十日の業”に 立ち向かう中で、次第に親子の絆が育まれてい…
映画:さや侍映画:さや侍 2011-6-1(西鉄ホール 試写会) ストーリー:ある出来事により、侍として戦うことをやめ、刀を捨てた野見勘十郎(野見隆明)。そんな父に対し、娘(熊田聖亜)は反発していた。2人は、あてもなく旅をしていたのだが、無断で脱藩した勘十郎には懸賞金がか
「さや侍」感想 「大日本人」「しんぼる」に続く、松本人志監督最新作は、ある事情から刀を捨て、娘と共に脱藩した侍の悲哀を描く時代劇。
過去二作同様、全編通して多分のお笑い要素を含むものの、意外に中身はシリアス。まだ所々にアラが目立つものの、想像以上によく出来た...
さや侍ラストが良い! それだけで満足。
さや侍 『さや侍』を新宿ピカデリーで見てきました。
(1)これまで松本人志の監督作品は肌が合わないのではと思って敬遠してきたものの、今回の作品は、従来のものとはだいぶ趣が違っているとのことなので、それならと映画館に出かけてきました。
実際見てみると、わけのわか...
切腹を申し付ける13日のことですが、映画「さや侍」を見ました。
松本人志監督作品
どうしても 期待してしまうのですが・・・
今までの作品と比べても 1番 映画らしい作りで
ある意味 見やすい作品でした
若君を笑わせるための 三十日の業
これがベースとなるわけで
まぁ、1日 1ネ...
『さや侍』□作品オフィシャルサイト 「さや侍」□監督・脚本 松本人志 □脚本協力 高須光聖、長谷川朝二、江間浩司、倉本美津留□キャスト 野見隆明、熊田聖亜、板尾創路、柄本時生、伊武雅刀、國村 隼、りょう■鑑賞日 6月18日(土)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★
シネトーク64『さや侍』●松ちゃんはこの映画で何を目指したんだろう?三度のメシぐらい映画が好きな
てるおとたくおの
ぶっちゃけシネトーク
●今日のてるたくのちょい気になることシネ言
「最近、映画館で予告編を見てて『邦画って犬と難病ものが好きだね~』と思うことが多い」
シネトーク64
『さや侍』&『大日
『さや侍』 映画レビュー『 さや侍 』 (2011)  監 督 :松本人志キャスト :野見隆明、熊田聖亜、板尾創路、柄本時生、りょう、ROLLY、腹筋善之助、清水柊馬、竹原和生、伊武雅刀 独特の感性で作品を送り出してきた...
映画 「さや侍」映画 「さや侍」
松本人志の第3弾。【映画】さや侍【映画】さや侍
『大日本人』『しんぼる』に続く、
ダウンタウン松本人志監督の長編第3弾。
【あらすじ】
ある出来事により、侍として戦うことをやめ、刀を捨てた野見勘十郎(野見隆明)。そんな父に対し、娘(熊田聖亜)は反発していた。2人は、あてもなく旅
さや侍(感想203作目)さや侍は劇場で鑑賞も結論は前2作よりも良かったよ
内容はが捨て鞘のみ脇差する野見勘十郎&
不甲斐ない父に反発の娘たえ旅も多幸藩で捕まえられ
多幸藩の変わり者30日の業を野見に命じる展開だ
主人公である野見が素人の方だ
別館の予備(感想203作目 さや侍)8月7日 さや侍
TBアドレス
http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/hum09041/10973483574/84d1c777
さや侍11年/日本/103分/時代劇コメディ/劇場公開
監督:松本人志
企画:松本人志
脚本:松本人志
脚本協力:板尾創路
出演:野見隆明、熊田聖亜、板尾創路、柄本時生、りょう、ROLLY、伊武雅刀、國村隼
<ストーリー>
ある理由から刀を捨て、さやだけを携えた侍・野...
さや侍ブログネタ:今、お腹すいてる?
参加中
始終何か口にしてしまう私です。
映画を観る前には何かを食べ、
観終わったら、また食べに行ってしまう。
家で観る時は、
観ている間も何か食べているかも。
年中空腹。(爆)
さて、松本人志監督の三つ目の作品。
...
コメントの投稿 主演の野見さんは最後まで映画である事を知らずに撮影に臨んでいたらしいですね。彼が追い詰められた時に出す絶対的な面白さなどを狙ったらしいです。だとしたらやっぱり野見の台詞は最後まで全く入れないっていう選択もあったと思います。ラストシーンの手紙で朗読だけ入れるって言う。
追い詰められて花が咲くってやつ?>>峰川幸介三世さま。
“ネタ以外で野見を喋らせない”というのはたしかに演出の選択肢としてあったと思いますが、あまりやりすぎると野見が“喋れない人”だと誤解される恐れもあるので、映画はちょうどいいところだった気もします。 手紙を読む坊主は、映画の途中にも思わせぶりな感じで映っているので、何か裏があるか、野見と個人的な関わりがあるのかと思っていましたが、そうでもなかったようですね。そういう点も含めて、演出的には失敗している部分もあると思いますが、トータルでは非常にいい映画だったと思います。 個人ブログの米欄の戯言として、信憑性を生じないと予測されるから書いてみる。
吉本にはある宗教が流行ってる様で、幾人者人が信者であるとのこと。 主演の野見さんも、その宗教の熱心な信者なのだという。 吉本の人が熱心な信者である宗教に入信してる人間が、吉本の芸人が監督を勤める作品(及び、テレビ)に出ている。 本当に、ただの素人なのだろうか?仮に、素人では無いなら、売り文句は客寄せしか意味を持たない。 ちなみに、野見さんが、変なオッサンであるのは、現実でも同じらしい。 直接、野見さんと会話ができる、ある方から聞いたお話。 ソースは示せないし、注目もされないだろうから、書き流し。 お邪魔しました。 |