闘争と逃走の道程

負けっぱなしの人生ですが、いつも「最後に笑うのは僕だ」と、何の根拠もなしに信じています。

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ドラマ『ジウ 警視庁特殊犯捜査係』第1話

 次世代警察小説の旗手・誉田哲也氏の代表作を連続ドラマ化。武闘派で無骨な女と、心優しく慈愛に溢れた女。まったく正反対の個性を持つ二人の女刑事が、史上最悪の犯罪者・ジウに挑む!
ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)
誉田 哲也

中央公論新社 2008-12
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 四月某日。男児誘拐事件を担当する警視庁捜査一課の東弘樹主任は、身代金受け渡しに向かう母親の追跡に当たっていた。歩道橋の上で立ち止まった母親を、やや離れて見守る東。そのときふと、東の目が気になる人影を捉える。
 ――金髪の少年。その少年が東の方を振り向いたかに見えたが、道路を走る車がその目線を遮り、次の瞬間、少年の姿は消えていた。そして東が我に返ったとき、身代金五千万円はすでに奪われた後だった。
 数ヵ月後。捜査一課特殊班、通称“SIT”の第二係に所属する伊崎基子と門倉美咲は、同期入庁で同じ部署に所属していながら、まったく正反対の性格で水と油のように馬が合わない。伊崎は柔道の稽古で、男性警官を簡単に締め落としてしまうほどの武闘派。一方門倉は交渉担当で、交渉相手の境遇に同情して涙を流すような人情派だ。ある日荻窪で人質立てこもり事件が起き、二人の所属すも二係が出動。現場の状況を知りたいSITは犯人に食事の差し入れを提案。それに対し、犯人が若い女に持ってこさせることを要求したため、係長の麻井は現場の偵察・犯人との交渉役も兼ねる食事の運搬係に門倉を指名するが……。

 テレビ朝日『ジウ 警視庁特殊犯捜査係』公式サイト
 
 今期ドラマで、見ているのはこれだけ。むしろ、ほかにどんなドラマをやってるのかほとんど知らないんですが。
 誉田哲也氏といえば、去年『ストロベリーナイト』がフジテレビでドラマ化されてましたが、そちらも女性刑事もの。今回の『ジウ』も女性刑事が主人公ですし、警察もの以外の作品で誉田氏の代表作といえる『武士道シックスティーン』も女の子が主人公ですね。男性作家でありながら、これほど女性が主人公の作品ばかり書いているというのも珍しいと思います。

 それはともかくドラマの感想。まだ初回なので、前フリとキャラクターの紹介だけで終わったような感もありますが、ストーリー的には、これから何が起こるんだろうとドキドキさせる魅力がありますね。映像もスタイリッシュで、見せ方も上手い。ただ一方で、キャラクター的にはあんまり魅力を感じなかったなぁ。これは『ストロベリーナイト』のときもそうだったけれど、なんか極端にステレオタイプ化されすぎてる気がするんですね。これは誉田氏の小説の特徴なんでしょうか。特に黒木メイサ演じる伊崎のキャラクターなんてあまりに非常識だし、組織人として問題ありすぎ。今まで色んな刑事ドラマや警察小説を通じて、警察というのは組織の統率を何より重要視する機関だということがさんざん描かれてきているだけに、組織なんて知りませんと言わんばかりの伊崎の存在は浮きまくりで、違和感ありありです。「バディもの」の成否は主役コンビの魅力ですべてが決まるといってもいいようなものなので、今後、伊崎と門倉がどのような魅力を見せていくかに期待が掛かります。

 初回は黒木メイサが露出度高めで目を楽しませてくれましたが、次回は多部ちゃんが目の保養をさせてくれそうです。深夜枠だし、そういうの大事。
 黒木メイサのアクションは、まだまだやられ役のスタントマンに助けられている感じでちょっと物足りなかった。さすがに水野美紀のレベルにとは言わないけど、『SP』の真木よう子ぐらいまでは頑張って欲しいなぁ。

 「刑事もの」で「バディもの」というのは数え切れないぐらい前例がありますが、「女性刑事二人が主役のアクションドラマ」となると前例はほとんどないと思うので、成功して欲しいなぁと思います。ともかく次回以降に期待、ってとこかな。

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「ジウ 警視庁特殊犯捜査係」第1話~黒木メイサは森雪より基子役がお似合い
『ジウ』第1話 利憲ちゃん誘拐事件。 東弘樹(北村有起哉)が男児の母・田辺春子(堀内敬子)の身代金受け渡し現場を張ってる。 おお、秀吉(岸谷五朗)に切腹させられた関白・秀次殿(北村有起哉)ではありませんか!! 御無事で何より・・・。 で、利憲ちゃん...
ジウ 警視庁特殊犯捜査係
初回の感想 
ジウ 警視庁特殊犯捜査係 #01
『交渉する女vs闘う女』
ジウ&FAIRY TAIL
ジウは2人の主役だが 黒木メイサ&多部で正反対だけど 最後は立て篭もり事件の途中だが 初回とは言え全体的にペース遅く 2人&誘拐どう繋がるか微妙だが
別館の予備(ジウ&FAIRY TAIL)
7月31日 ジウ&FAIRY TAIL TBアドレス http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/hum09041/10970272429/4777bdd2

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行動力なし、責任感なし、度胸なし。理屈っぽい。理に適わないことはきらい。
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