闘争と逃走の道程

負けっぱなしの人生ですが、いつも「最後に笑うのは僕だ」と、何の根拠もなしに信じています。

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約束~August, 10years Later~

 ネットで注文してたCD『ZONE TRIBUTE~君がくれたもの~(期間生産限定盤)』が届きました。二枚組となっているこの限定盤、でもはっきり言ってDisk1-tribute side-にはほとんど興味はなく、聴きたかったのはDisk2に収められているただ一曲、ZONE6年ぶりの新曲『約束~August, 10years later~』。
 
 不思議だ。元々僕は、特別ZONEのファンだったわけじゃない。中学~高校にかけて、まあ誰でもそうだと思うけれど、人生でいちばん音楽を聴いた時期がZONEの活動時期と丸被りしてるから、そのころ聴いた大量の音楽の一部にZONEの楽曲も含まれてはいる。だけど、それだけだ。それだけなのに、今この曲を聴いて、こんなに胸が締め付けられるのは何故だろう。

 いや、理由なんてどうでもいい。ともかく、先日のライブ・ビューイングも観にいってしまって、今僕は、完全にZONEファンなのだ。改めて彼女たちの過去の楽曲を聴き返してみて、本当に名曲揃いだと感じる。そしてこの『約束~August, 10years later』も、それらの系譜に通じる素晴らしい一曲だと思う。

 先日の「10年後の8月…」の記事の中で僕は“自分がどう仕様もなく怠惰な人間であることを今さら他人に恥じる気はない”と書いた。これはべつに強がりなんかでもなく、本気でそう思っている。一方で、怠惰なことはともかく、人として中身が薄いことに関しては、恥じなきゃならないと感じている。こんなblogを書いているのも、そんなスッカラカンの中身に少しでも何かを取り込めればという思いが動機の一部(それもかなり強い)だったりするのだ。だけど、こんな駄文を書きなぐっていて、一体どれほど僕の身になるのだろう?
 それでも、僕の手にキーボードを叩かせ、こんな駄文を書かせているのは、紛れもない“感動”だ。僕は本当に感動したのだ。ライブ・ビューイングで聴いた彼女たちの歌声、目にした眩いばかりの輝き、そして一雫の涙に。彼女たちは何度も「ありがとう」と言った。けれど、それはこっちの台詞だ。約束した覚えもないのに10年後の8月にノコノコやってきたいい加減なヤツを、こんなにも感動させてくれたのだから。

 ひとまず年内いっぱいの活動延長を発表した彼女たち。だけど、その先どうなるかはわからない。でも、たとえどうなっても、僕はこの“約束”を忘れない。これから彼女たちがどこへ向かい、僕自身がどんな道を辿ろうとも、ずっとボクの側に彼女たちの歌声を、心のアルバムに彼女たちの笑顔を、留めておこうと思う。そして、世界のほんの片隅から、ずっとずっと彼女たちを応援し続けよう。きっと同じ思いでいるファン達、一人ひとりのいる場所が、ときに彼女たちの背中を押し、ときに優しく包み込むような“風のはじまる場所”になると信じて。
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comments(2)|trackback(0)|アイドル|2011-08-18_03:40|page top

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予想以上に感動
してしまったようだね。各言う私も帰ってからこの歌を延々とリピートしています。曲と詞が良いと言うのは勿論ですが、何かそれ以上のものが感じられる歌です。そう考えると、言葉では届かなくても歌にしたら届くものがあるのかもしれません。曲調は解散前のZONEのラストシングル『笑顔日和』にロック色を上乗せしたような印象ですが、歌詞もそれに見合う哀愁漂う雰囲気を醸し出しています。時を経て大人となった彼女たちが歌うからこそ、訴えかける力が目に見えない何かとなって聴き手に伝わってくるのでしょうね。
いやお恥ずかしい。
>>峰川幸介三世さま。
長いことblogをやってるけど、ここまで正気を失くした文章をupしたのは初めてでしょうね。恥ずかしいんだけど、恥ずかしいのを押してでも書きたい気持ちが上回ってしまったという。
ZONEの歌を聴いてると、不思議と明るい曲でも胸が切なくなるような哀感があるんだけど、それは自分と同年代のメンバーたちが辿った波乱万丈の人生を、ほんの一部とはいえ知ってしまっているせいなんでしょうかね。

ところで、『約束』もいい歌だけど、あの日ライブ・ビューイングの会場で買った“Jack&Queen”のCD『LOVE GAME』も良いです。あの日以来ヘビロテで聴いてますが、聴けば聴くほど好きになる。“ZONEのMAIKO”とは百八十度違う“ROCKなアネゴ”っぷりにしびれます。

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Author:tamacat
行動力なし、責任感なし、度胸なし。理屈っぽい。理に適わないことはきらい。
でもその“理”を支えているのは、実はすべて直感と思い込みだったりもする。そういう人。

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