闘争と逃走の道程

負けっぱなしの人生ですが、いつも「最後に笑うのは僕だ」と、何の根拠もなしに信じています。

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「10年後の8月」の後…

 8月15日のZONE再結成ライブのライブ・ビューイングを見て、たいそう感動したことは前に書いた(いや、厳密には書いてないんだけど、ご推察いただけると思う)。しかしそれから一週間ぐらいが過ぎて、困ったことが起きた。滅多にないぐらい感動したせいで、今までほとんど切れていた部分の感情の回路に、電流が流れてしまったのだ。おかげでちょっと鬱になった。マジで。

 ところで今日は、8月31日だ。今日をもって、ZONEとファンの「約束の8月」が終わる。グループの活動自体は、チャリティを趣旨としたものに限り年内いっぱい継続するということだが、公式ブログやツイッターアカウントは今日をもって閉鎖されることになる(たぶん)。そこで今日はちょっと、「ZONEと、メンバーの今後」を考えてみたいと思う。

 ZONE所属事務所オフィシャルサイト
 
 まあ、一ファンに過ぎない僕が、メンバーの今後を云々するなんておせっかいもいいところだ。書いたところで、影響力もないし。だけど書きたいんです。なぜって、わずかながらでも宣伝になるから。一ファンにできることは、宣伝することぐらいでしょ。

 MIYU…ソロシンガー長瀬実夕として。彼女の場合、今回の再結成以前からある程度は安定的に活動していたようだから、何の問題もないかもしれない。個人のブログはアメブロの“北海道・東北出身者”ランキングで、まあまあの位置にずっとつけているし、今でも事務所の看板タレント扱いだし。『再会 ZONE CHRONICLES』に収録された単独インタビューによれば、再デビュー後も色々と壁にぶつかって、一時は真剣に引退を考えたりもしたそうだけど、この一年ぐらいで徐々にソロとしてやりたいことや、活動の方向性が見えてきて、状態はだいぶ上向きだったらしい。今回の再結成が、その上向きの流れをさらに後押しするものだったことは間違いない。所属事務所のサイトで、去年の年末~今年の春頃までの写真を見れるけど、今と全然違う。ZONEの再結成が決まって、ものの数ヶ月で、劇的に“いい顔”なったと思う。昔から“顔に出やすいタイプ”だから、いい顔になったことは、歓迎すべき兆候でしょう。

 MAIKO…彼女の場合、ロックバンド「Jack&Queen」のボーカリストとしての活動が主になると思われる。この「Jack&Queen」というバンド、音楽性もステージ上でのパフォーマンスも、「ZONEのMAIKO」のイメージとは180度違う。ZONEのMAIKOといえば『一雫』(シングルでは唯一MAIKOがメインボーカルを取った曲)や『Sae Zuri』(アルバム『O』に収録されているMAIKOのソロ曲)など、優しく儚げな曲を、繊細に歌い上げるイメージだったが、Jack&Queenはゴリゴリのハードロック。歌い方もパワフルで、ステージでの身のこなしには妖艶ささえ感じさせる。あまりのギャップに、僕も最初に見たときは呆気に取られたのだけれど、家に帰って、CDを二回ぐらい聴いて、歌詞カードを読んだら、大好きになってしまった。
 なんというか、上手くはいえないんだけれど、何一つ無駄にしていない感じがするのだ。ZONEも、その後のMARIAも、そこで味わった楽しさも嬉しさも、悲しみや挫折でさえも、全部自分の血肉にしている。でなきゃこんな風に歌えないと思う。最初のCDに収められた3曲のうち、MAIKOはすべての作詞と、2曲の作曲に関わっている。つまり楽曲製作の面でも力をつけてきているわけで、もはやかつてのアイドルの延長ではなくて、立派なアーティストとして一本立ちしつつあるのかもしれない。だから、僕なんかがあれこれ心配するレベルでは、もうないんだと思う。
 ところで、Jack&Queenの曲を聴いていたら、大沢在昌の『新宿鮫』シリーズでヒロイン晶がやってる音楽は、こんな感じじゃないかと、ふと思った。なんの脈絡もない思いつき。

 TOMOKA…さて、問題はこの人である。MIYUやMAIKOの場合、たとえZONEの再結成がなくてもある程度、歌手としてどんな活動をしていくか、その方向性が見えていたけど、この人はほとんど見えない。公式サイトのプロフィールページに「只今模索中!」と書いてあるぐらいで、仕事がないのを公言しているようなものである。でも、だからこそ、今回の再結成で改めて注目を浴びたことで、3人の中でいちばん得をする可能性がある。
 なにより、彼女は美人さんだ。15日のライブ・ビューイングのとき、彼女の顔がアップになった瞬間、僕の数列後ろの席に居た女の子が「うわぁ、めっちゃ可愛い!」と口走ったのを、僕は聞き逃していない。そしてこのライブのアンコールのとき、ミニスカートに穿き替えた彼女の美脚に、歌そっちのけで(!)見とれていた男も、僕だけではあるまい(「歌そっちのけ」は言いすぎです。謝罪して訂正しますm(__)m)。わざわざそんな衣装を選ぶあたり、彼女自身や周囲のスタッフも、自覚はあるんだと思う。彼女のルックスとスタイルのよさは、武器になるぞと。だから、彼女はグラビアとか、やってみるといいと思う。あるいは女性誌のモデルとかね。女の子が思わず(本当に思わずって感じだったんですよ)「めっちゃ可愛い!」と口走るぐらいだから、たぶん同性にも好かれるタイプなんだろう。だとしたら何年か先、“西村朝香=OLのカリスマ”とかになってる可能性も、ないとは言えない。所属事務所がもともと音楽専門の会社なので、彼女の類稀なるルックスという才能を生かせていないようなら、なんとももったいない話。ここはひとつ、RunTimeさんに頑張っていただきたいところです。

 ZONE…来年以後のZONEがどうなるのか。今年の12月31日を迎え、除夜の鐘を聴くと共に「解散」なのだろうか。だとしてもその解散は「じゃあまたね」であってほしい。けっして「今までありがとう、さようなら。」ではないと信じたい。いつかまた何かのきっかけで集まれるような、そんな別れ方を望みたい。
 本当は解散とか、再結成とか、いちいち言わなくてもいいような気もする。普段は一緒に活動していなくても、求められたり、本人たちの気持ちが一致すれば集まって、ライブをしたり曲を作ったりする。一定期間活動して、ある程度の成果が得られれば、また個別の活動に戻っていく。そういう活動様態ができれば、いちばんいい。そして、いつかそういう緩やかなつながりのなかに、今回の再結成に不参加だったメンバーたちも、ゆるりと入ってくればいい。たぶんそれが、いちばんHappyなシナリオだろう。

 長くなってしまいました。ひとまずZONE関連の記事を書くのは、これでおしまいにします。冒頭に書いたとおり、鬱になるんで。これ以上ZONEの話に触れると、心に開いた洞に体ごとダイブするような事態になりかねない。ここらでブレーキ踏んでおきます。
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改めて見てみると、
彼女たち、見た目も内面のイメージも個性的で、それぞれが今後全く別の道を辿っていても違和感がないですね。それがZONE時代からの彼女たちの努力の成果なのか、元々の個性なのかは分かりませんが。
音楽事務所ではなく、芸能総合事務所であればもっと今後の色々な可能性に期待できるのですがね。
がんばれRunTime!!
>>峰川幸介三世さま。
TOMOKAは歌以外の才能がかなりありそうだし、MAIKOもZONE時代やMARIAとして再デビューした直後に、女優業に興味を示す発言をしてましたからね。事務所のマネジメント能力までは、タレント本人の努力では変えられないからなぁ。それでいちばん損しているのはハロプロだけど、ってことは我々の間では言わずもがなでしたね。

プロフィール

tamacat

Author:tamacat
行動力なし、責任感なし、度胸なし。理屈っぽい。理に適わないことはきらい。
でもその“理”を支えているのは、実はすべて直感と思い込みだったりもする。そういう人。

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