闘争と逃走の道程

負けっぱなしの人生ですが、いつも「最後に笑うのは僕だ」と、何の根拠もなしに信じています。

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映画『探偵はBARにいる』

 東直己氏の代表作〈ススキノ探偵〉シリーズを、北海道出身である大泉洋を主演に迎えて映画化。アジア最北の大歓楽街、札幌・ススキノを、探偵が駆ける!
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 アジア最北の大歓楽街、札幌・ススキノ。ここで探偵業を営み、この街のウラもオモテも知り尽くしている“俺”。今どき携帯も持たず、連絡は行きつけのバー「ケラーオオハタ」の電話(これも今どき珍しい黒電話!)で。そんな“俺”のもとに、ある晩“コンドウキョウコ”と名乗る女から電話が掛かってくる。「南という弁護士に会い、去年の2月5日、カトウがどこにいたか聞いてほしい」。翌日、キョウコの依頼どおり南に会いに行った“俺”は、強面の男たちに拉致され、雪の中に埋められるという歓迎を受けることに。すんでのところで助かったのは、手を縛っていたロープが、ほどけやすいように緩く結ばれていたから。これは南からの警告か?頭にきた“俺”が南の周辺を調べると、最近札幌で勢力を伸ばしてきている暴力団・花岡組の存在が見えてきた。さらに花岡組のファーム組織・則天道場の塾生が二年前に起こした放火事件で、死んだ被害者の名前が“近藤京子”だったこと、そして犯人の青年はシンナー中毒で死亡=消されていたことが判り……。

 映画『探偵はBARにいる』公式サイト
 
 好きだな~、こういうの。こんな映画を、待ってたんだ。

 とにかくファーストシーンが最高です。柄の悪い男たちに追われ、夜のススキノを逃げ回る探偵。絶体絶命と思われたそのとき、颯爽と現れる強力な相棒。あっという間に形勢逆転、男たちをボコボコにして、何かが入った封筒を奪い、悠然と去っていく探偵と相棒。もうここまで観ただけで、この映画は観る価値があったと確信してしまいます。
 減らず口でお調子者だが、調査能力は高く裏社会にも顔が利き、暴力や脅迫にも決して屈しない探偵“俺”と、無口でぼんやりしていて、四六時中寝ていたいほどの怠け者だが、じつは空手道場の師範代で格闘は滅法強い“相棒”高田。この凸凹コンビが非常に楽しく、魅力的。特に大泉洋の“探偵”は、ユーモア・ハードボイルドの主役のお手本のようなキャラクターですね。実は格闘も相当強くて、高田の助けなんてよっぽどでなければ必要ないんじゃないの?って感じ。
 キャスト的に特筆すべき人がもう一人、高嶋政伸。エンドクレジットで名前を見て、どこに出てたっけ?と思ったんですが、彼の俳優としての格と役柄の重要度からいって、あの役しかない。これは言われなきゃ誰も気づかないし、言われても半分ぐらいの人は信じられないんじゃない?それぐらい従来とはイメージが違う役です。でも、役者としての彼の力量を感じられる役でもある。すごいね。

 ストーリー的には、まあ先も読めるし、すごく斬新という要素は無いですが、それは原作が15年も前の作品であることを思えば仕方がない。それに、エンターテインメントっていうのは予定調和でいいんです。どんなに予想を裏切ったって、最終的に収まるべきところに収まらないと、それは無茶苦茶。だから、ちゃんと収まるべきところに収まってくれる、こういう話がいいんです。
 たた、もちろん欠点はあります。ミステリとしてみると、やっぱりコンドウキョウコの正体に行き着くまでが一本道すぎる。探偵自身は、最後の最後に確信を得るまではコンドウキョウコの正体を掴みきれておらず、むしろ別の人物を想定していたはず。だけど観客に対してはその“別の人物”の存在があまりアピールされない。ミスディレクションが弱すぎるんですね。映画として、そこまで謎解きを重視していないのは解るんだけど、あのミスディレクションは原作にも入ってるんだろうし、ちゃんと押し出しといた方が、最後に正体が判ったときの衝撃や、彼女を救えなかった探偵の後悔をより強く表現できたはずで。そこはもったいないですね。
 それと、キョウコの手紙を読んで、彼女の真意を知ったとき、探偵はダメモトでも、高田に電話を掛けるべきじゃなかったろうか。どうせ高田は寝ているかなんかで繋がらないかもしれないし、繋がったとしても間に合わなかったかもしれないけど、それでも探偵は、彼女を守らなきゃいけなかったんだから。せっかく主義を曲げてまで(「主義に凝り固まっていたらソビエトも地図から消える」by探偵)携帯を買ったのも、依頼人のためなんだから。

 それでも、好きな映画です。ちょっぴり苦さを残す結末も含め、概ね出来はいいし、映像も音楽も探偵の台詞も、お洒落で格好いい。ちょっとレトロなムードも「正しく時代に遅れてる」感じで素敵です。そして何より、ススキノの街がいい。日本で、都市を舞台にした娯楽系の映像作品というと、その舞台の90%以上が東京都区部。それ以外というのはたぶん(大阪、横浜、京都etc...全部足しても、たぶん)10%ない。東京都心にだけ物語が溢れてて、その他の地方都市には語るべき物語はほとんど無い、それが今までの日本の、物語事情でした。この『探偵はBARにいる』はそんな東京一極集中主義に、ちょいと冷や水を浴びせたかもしれません。札幌は一昨年『笑う警官』の舞台にもなったし、とても絵になる街という気がするので、冷や水どころか、そのうち“札幌勢力”が、東京一極集中主義に風穴を開けるかも。そうなったら、日本の映画ももっと面白くなるんだろうなぁ。

 追記:後半に人情味というか、センチメンタルな雰囲気が強く出るのは、たぶん脚本の古沢良太氏の色なんだろうな。やっぱり『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズの脚本家だから。個人的にはハードボイルドだから、もう少しドライでもいいと思うけど、でも今の日本映画界でこういうテイスト(ユーモア・ハードボイルド)の脚本をちゃんと書ける人材なんてほとんどいないだろうからなぁ。
 ところで、他の人のblogとか読んでると、どうも“ユーモア”と“ハードボイルド”が繋がらない人が多いみたいで、なんか不思議。そういう人でも『ルパン三世』は観てるし、人に寄っちゃあ『探偵物語』も観てる。それでも“ユーモア”と“ハードボイルド”は対立概念なの?不思議。

 追記2:今日の日曜洋画劇場で放送されていましたが、結構バッサリ編集されてました。いい科白もアクションシーンも切られてたし、探偵と相田の馴れ初めもなかった。ちょっと酷い有り様でしたね。今日の放送で初めてこの映画を観たという人は、ぜひ完全版を見ることをお勧めします。
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試写会で見ました。タイトルがストーリーをすべて語っていますね。BARに掛かってく
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□作品オフィシャルサイト 「探偵はBARにいる」□監督 橋本 一 □脚本 古沢良太、須藤泰司□原作 東 直己(「バーにかかってきた電話」) □キャスト 大泉 洋、松田龍平、小雪、西田敏行、竹下景子、石橋蓮司、松重 豊、       高嶋政伸、阿知波悟美、田口...
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探偵はBARにいる
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No.258 探偵はBARにいる
【ストーリー】 作家・東直己のデビュー作「探偵はバーにいる」を1作目とする「ススキノ探偵シリーズ」の第2作「バーにかかってきた電話」を映画化。札幌の歓楽街ススキノで活躍す ...
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■映画『探偵はBARにいる』
“ハードボイルドな探偵映画”って、日本ではなかなかはまらないような気がしてました。 まず、探偵が似合いそうな俳優がいないし、探偵が似合いそうな場所がないし。 「なんかとりあえず、探偵と言えば“浮気調査”とか“身上調査”くらいしかしてなさそう」みたいなイ...
探偵はBARにいる
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探偵はBARにいる
★★★☆  雪の残る札幌を舞台に、大泉洋と松田龍平がコンビを組んで、探偵と助手を演じる。ちょいとお洒落で、かなりスリリングで、ユーモアたっぷりの犯罪ミステリードラマに仕上っているではないか。  キャストは、主役の二人のほかに小雪、西田敏行、竹下景子、石橋蓮
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文句なく面白いです。初日にも関わらず、狭いキャパのハウスに追いやられてましたが、昨日のスマーフと違い、お客さんは七割方入っていたと思います。大泉洋さんと言えば、アフタースクールが記憶に鮮明に残ってますし、ゲゲゲの鬼太郎のねずみ男も好演でしたが今回の探偵役
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探偵はBARにいる
探偵はBARにいる’11:日本◆監督:橋本一「茶々 天涯の貴妃」◆出演:大泉洋、松田龍平、小雪、西田敏行、マギー◆STORY◆“俺”は札幌の歓楽街ススキノの私立探偵。相棒兼運転手の高 ...
探偵はBARにいる
11年/日本/125分/犯罪ミステリー・サスペンス/PG12/劇場公開 監督:橋本一 原作:東直己『バーにかかってきた電話』 出演: ◆大泉洋…探偵<俺> 過去出演作:『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』 ◆松田龍平…高田 ...
探偵はBARにいる  監督/橋本 一
【出演】  大泉 洋  松田龍平  小雪 【ストーリー】 舞台は札幌・ススキノ。この街の裏も表も知り尽くした探偵は、いつものように行きつけのBARで相棒兼運転手の高田と酒を飲み、オセロに興じていた。そこへ“コンドウキョウコ”と名乗る女から電話が。職業柄、危険の...

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No title
やはり高嶋政伸ですよね。
この人ももう好青年若大将みたいな位置には戻れないのかもしれない。『ジェネラル・ルージュの伝説』の高嶋政伸も今回の役の延長上にあると思います。
ゲップ男。
>>ふじき78さま。
『ジェネラル・ルージュの伝説』は見てないんでわからないんですが、やっぱり俳優として幅を広げていかなきゃいけないんでしょうね。恐い役やイカレた役、色んな役をやって、いずれまた穏やかないい人役に戻ってきたら面白いかもしれないですね。
こんにちは!
先日は拙ブログにトラックバッグ賜りましてありがとうございます。
高嶋政伸は前髪を下ろすだけでこんなに役が変わるのかと衝撃を受けました!
まあ女性も普段おでこを出してる人が前髪を下ろしたら雰囲気若くみえたり可愛くなったりしますものね(笑)

大泉洋の出演を含めコミカルで洒落た演出のお陰でウケる客層の幅が広がりましたね。

あと、すみません携帯が最近電波の調子がおかしくなりまして携帯からパソコン画面が繋がりにくくなっております。
そしてトラックバッグが送りにくくなりました。
とりあえず記事のURLを記載しましたので、
すみませんがどうかご了解願います。


●愛知女子気侭日記
『探偵はBARにいる』

http://7001156186a.blog106.fc2.com/blog-entry-210.html
髪型。
>>愛知女子さま。
僕の友人に、女性が髪型を変えると簡単に惚れてしまう男がいます(笑)
やっぱり雰囲気変わるからでしょうね。
高嶋政伸は声もちょっと変えてましたね。ヤマ○電機のCMとは全然違ったと思います。

こういう、軽快だけどちょっぴり苦く、だけど重々しさや湿っぽさを引きずらない映画って、
日本映画界じゃ稀少な気がします。シリーズ化は、だからそういう意味でも
とっても嬉しいですね。

プロフィール

tamacat

Author:tamacat
行動力なし、責任感なし、度胸なし。理屈っぽい。理に適わないことはきらい。
でもその“理”を支えているのは、実はすべて直感と思い込みだったりもする。そういう人。

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