闘争と逃走の道程

負けっぱなしの人生ですが、いつも「最後に笑うのは僕だ」と、何の根拠もなしに信じています。

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土曜プレミアム『しゃばけ』

 しゃばけシリーズ第1弾、ということだから、次がもう決まってるんでしょうか。数字が悪かったらどうするんだろうな。
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 『妖怪大戦争』や実写版『ゲゲゲの鬼太郎』でもそうでしたが、妖怪たちの姿が実写で見れるというのは非常に楽しい。「やなり(家鳴り)」が可愛いく、泥田坊とかわうそのコンビも、とぼけた味わいで楽しい。

 フジテレビ『しゃばけ』公式サイト
 
 原作は知らないけど、シリーズ物としてけっこう数が出てるらしい。内容としては、江戸の大店「長崎屋」の若旦那、一太郎が殺人を目撃し、その犯人を探す、と簡単に言えばこうなんだけど、その一太郎には人ではない「あやかし」の姿が見え、また彼のそばには常に、そのお守り役として二匹のあやかしがついている。なぜ大店のお坊ちゃまのお守りをあやかしがつとめているのかというのが、ストーリー上の重要なキーだったりします。

 まあ個人的には、ストーリー的なことよりも、主演の手越くんの美少年ぶりのほうが印象的でした。男から見ても、惚れ惚れするような綺麗な顔つき。美少年といえば、女形役者の早乙女太一も出演していましたが。三春屋の栄吉役の高木雄也も含め、そんな美少年たちと、屏風のぞき役の宮迫博之や佐助役の高杉亘など歌舞伎顔の役者との対照が面白かったり。

 ほのぼのとした雰囲気の中にも、人間のあさましさや醜さを表現しようというドラマの意図は伝わりましたが、いまひとつ胸に響かなかったのは、主人公の一太郎がいい子すぎたせいの様な気がします。彼だけがそういう醜さと無縁のように見えちゃうし、おまけに十七という年齢にしては、発言や態度が訳知りで、妙に哲学的なのも違和感あるし。
 妖怪という題材は好きだし、テーマも悪くないと思うんだけど、何をいちばん見せたいのかがあやふやで、ちょっと作りこみが甘かったかなぁという気がします。ただ、シリーズ化は決定事項らしいんで、次に期待しましょうか。
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Theme:しゃばけ
Genre:テレビ・ラジオ

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comments(0)|trackback(0)|ドラマ|2007-11-25_02:45|page top

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行動力なし、責任感なし、度胸なし。理屈っぽい。理に適わないことはきらい。
でもその“理”を支えているのは、実はすべて直感と思い込みだったりもする。そういう人。

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