闘争と逃走の道程

負けっぱなしの人生ですが、いつも「最後に笑うのは僕だ」と、何の根拠もなしに信じています。

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アニメ『ドラえもん』―鬼は外ビーンズ―

 今日の『ドラえもん』は、久しぶりに面白かったぞ。いや、面白かったというか、昔ながらの『ドラえもん』らしさを感じた、と言うべきかな。

 テレビ朝日『ドラえもん』公式サイト

 以前にも書いたことがあるけど、最近の、つまりキャスト&スタッフの陣容が一新されて以降の『ドラえもん』は、ストーリーが先にあって、そのストーリーに合う道具を後から考えて持ってきてる感じの作品が多いというのが問題なんです。だけど今日の前半の話「鬼は外ビーンズ」は、先に道具とその効力を考えて、そこからストーリーが導き出されたように見えました。同じ道具でも使われ方次第で違った結果を生むという二面性のある描かれ方は、ひみつ道具ありきのストーリーだからこそ。ひみつ道具の名前がそのままお話のタイトルになっているし、やっぱり『ドラえもん』はこうじゃないとなぁ。
 その点、後半の話「しずかちゃんさようなら」は、のび太がしずかちゃんとの別れを決意するというストーリーが先にあって、ひみつ道具〈虫スカン〉はその演出道具として後から考えられたものだから、その使われ方、効果の出方も一面的。

 ただ、何にでも例外はあるもので、過去の『ドラえもん』のなかには、“ストーリーが先”と思われる作品であるにもかかわらず、シリーズの歴史に残るような傑作があります。それは「帰ってきたドラえもん」。逆に「どくさいスイッチ」なんかは、魅力的なひみつ道具が素晴らしいストーリーを導き出した好例でしょう。道具が先か、ストーリーが先か。それは結局方法論でしかなくて、一番大切なのは“そのお話が面白いかどうか”だけなんだ。まさかこんな結論に行き着くとは、自分でも驚いた。
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行動力なし、責任感なし、度胸なし。理屈っぽい。理に適わないことはきらい。
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