闘争と逃走の道程

負けっぱなしの人生ですが、いつも「最後に笑うのは僕だ」と、何の根拠もなしに信じています。

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DVDで観た映画2013/7/2~8/11

 映画館が近所にない&映画館の周辺に、映画のついでに立ち寄りたくなるような場所がないため、映画館からはだいぶ足が遠のいていますが、かわりにDVDをレンタルして観るようになりました。観たいと思いながら見逃していた映画、ずっと前に観たけれどもう一度観たい映画。そんなのを借りて観ています。
 


 『ミッドナイト・ラン』…元警官の賞金稼ぎ・ジャックは、マフィアの金を横領して慈善団体に寄付したマデューカスをN.Y.で捕まえ、L.A.に連れて行こうとする。しかしマフィアの妨害やマデューカス自身の抵抗で、一向にL.A.に近づけない……。
 ロードムービーの名作として名高い一作。今から20年ちょっと前、40代のデ・ニーロが格好良い。派手さはそれ程ないけれど、随所に散りばめられたユーモアが効いていて、珍道中で育まれるオッサン二人の奇妙な絆が微笑ましくも、ちょっと切ない。「See you next life.(来世で逢おう)」という台詞が胸に染みます。

 『マッドマックス』…近未来のオーストラリア。無法の限りを尽くす暴走族と、日夜過酷な闘いを繰り広げる警官たち。その中でもエース級の存在だったマックスが、相棒と妻子を暴走族に殺され、復讐の鬼と化す……。
 メル・ギブソンや監督ジョージ・ミラーの大出世作となったオーストラリア映画。この映画が作られた1970年代には、斬新な魅力にあふれた映画だったのかもしれないけど、今観るとけして完成度が高いとは言えない。ストーリーの背景とか登場人物の関係性とかがよくわからないし、マックスの妻子が殺されるのはだいぶ後半になってからなので、いちばんの見所たる復讐劇はあっという間に終わってしまう。確かに若い作り手の意欲やパッションを感じる部分はあるけど、そういう長所よりアラの方が目立つ映画だと、僕は感じました。それにしてもメル・ギブソンが若い。

 『キック・オーバー』…強奪した200万$を持って国外逃亡を図った男が、メキシコ警察に逮捕された。男が収監されたのは、脱獄以外は何でもありの無法地帯と化した最悪の刑務所〈エル・プエルブリート〉。そこで男は、孤独な少年と出会う。
 こちらはメル・ギブソンの最新主演作。意外と大作感はないし、ノンストップアクションと言うほど畳みかけるような勢いもないけれど、それでも充分に面白かった!『ペイバック』のような悪党を演じたメル・ギブが魅力充分だし、終盤のコン・ゲームのような展開は意外性もあってよくできてる。少年とのバディ感も粋な感じ。英語の原題が『 HOW I SPENT MY SUM MER VACATION (夏休みをどう過ごそう?)』というだけあって、ひと夏の夢物語というような趣もあります。ちなみに主人公の男と少年は作中で名前を呼ばれるシーンがなく、エンドクレジットではそれぞれ“driver”と“kid”と記述されています。名無しの主役コンビという演出も、粋ですね。

 『ブラック&ホワイト』…タックとF.D.Rの二人は敏腕CIAエージェント。仕事では互いに命を預け合い、プライベートでも家族同然に付き合う親友同士の二人が同じ女性を好きになったことから、次第に対立がエスカレート。互いに職権乱用の大喧嘩を繰り広げる。
 イケメン二人が一人の女性を奪い合うラブコメ・アクション。 タックとF.D.Rの二人の関係性が、親友というよりちょっとゲイっぽいのが気になりますが、バツイチで生真面目なタックとプレイボーイのF.D.Rという、キャラクターの違う二人の恋に奮闘する姿が笑いを誘います。ヒロインのローレンも、演じるリーズ・ウィザースプーンのキュートさが際立って魅力的ですし、彼女が恋の悩みを相談する親友がかなり面白いキャラクターで、彼女の恋愛アドバイスと最後に見せる無責任さは必見です。あと、アメリカ人にとっても出会い系サイトって不安げなものなんだなということが、ちょっとした発見。



 以上4作。旧い作品2本と新しい作品2本となりました。旧作の方は、映画ファンなら観ておかなければならない名作。『マッドマックス』は観たことがなかったので、観れてよかった。新作2本の方は、どちらも痛快で爽快なアクション映画で、明るいアクションが好きな人なら必見の作品だと思います。
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行動力なし、責任感なし、度胸なし。理屈っぽい。理に適わないことはきらい。
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