『ルパン三世 DEAD OR ALIVE』
2007/12/29 ( Sat )
ルパンシリーズで、今のところ最後の劇場公開作品。これ以降11年間、ルパンの劇場版は作られていない。
個人的に、『複製人間』よりも、『カリ城』よりも好きな作品です。劇場版6作の中では、いちばん好き。
日テレ『金曜ロードショー』公式サイト
ルパン三世公式サイト『ルパン三世ネットワーク』
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個人的に、『複製人間』よりも、『カリ城』よりも好きな作品です。劇場版6作の中では、いちばん好き。
日テレ『金曜ロードショー』公式サイト
ルパン三世公式サイト『ルパン三世ネットワーク』
なぜこの『DEAD OR ALIVE』が好きかと言うと、この作品が僕にとって、ルパンの原体験だからでもあります。生まれて初めて見たルパン作品が『ワルサーP38』で、その次に見たのがこの『DEAD OR ALIVE』。だから、いまだに僕の中で、ルパンのイメージはこの二作品に規定されていると言っていい状態です。
近年の『ルパン三世』TVスペシャルのイメージと比べると、圧倒的にドライで渋い雰囲気があります。つまり僕にとっては、ルパンはこれぐらい渋いイメージだってことです。だから、最近の低年齢向け基調の、明るく健全なルパンはあんまり見たくないんだなぁ。
この『DEAD OR ALIVE』の劇中に、僕がルパンシリーズの中でいちばん好きなシーンがあります。クライマックス、漂流島でナノマシンの猛攻をかわしながら戦うルパンが、首狩り将軍を射殺するシーン。銃をなくし、銃弾一発と折れたナイフだけで人を射殺するという妙技。このシーンを見たときは子供心に衝撃を受けたし、「銃弾が発射される仕組み」というのも、このシーンを見て知りました。
ストーリー的にはちょっと無理があったり、細かいつじつまがちゃんとしていなかったりするところはあるのですが、全編を貫く大人な雰囲気が大好きで、やっぱり今でも、劇場版六作の中でどれか一本あげろと言われれば、この『DEAD OR ALIVE』をあげるでしょう。
今年、2007年はルパン三世誕生40周年だったそうですが、来年2008年は、TVスペシャル20作目の記念作品になるはずなんです。近年、内容が子供っぽくなり、視聴率も低下しているルパンですが、記念の20作目は、久しぶりに思いっきり渋めで、大人ーなルパンを作ってくれないかなぁと期待しています。
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