闘争と逃走の道程

負けっぱなしの人生ですが、いつも「最後に笑うのは僕だ」と、何の根拠もなしに信じています。

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2014/06/07

 AKB48グループ「第6回選抜総選挙」を見ていた。見事一位に輝いたのは、渡辺麻友。おめでとう。

 まゆゆは今、20歳。AKBに加入したのが、12歳。
 12歳から20歳までの8年。二流アイドルグループの年少メンバーから、国民的アイドルグループの絶対的エースになるに至った8年間。

 濃いよなぁ。

 濃い、ということが、最近とみに羨ましいのですよ。僕は、薄いから。
 自分の12歳から20歳までのことを思い返してみる。僕はその間の思い出がほとんどない。まるで人生が雲散霧消したかのように。
 記憶はあるんですよ。そのときどきのこと、例えばクラス担任が何ていう先生だったとか、文化祭でどんな出し物をしたとかは覚えてる。だけど、そこに嬉しかったとか楽しかったとか、悲しいとか悔しいとかいう感情が付随していない。
 ただの記憶。

 自分が子どもの頃、思春期の頃、成人した頃、社会人になりたての頃。
 あの頃の自分にとって、何が楽しくて、何が悔しくて、何に喜んで、何に泣いたのか。
 全然覚えてない。というより、思い出すべき事柄がない。

 結局何を言いたいかというと、まゆゆが羨ましいということ。自分が12歳~20歳のころ、何か一つでも、全力で取り組んだものがあればよかった。何に対しても全力にならなかったことを、後悔はしていない。その頃の僕は、全力の大切さなんて知らなかった。だから後悔はしていない。だけど、誰か教えてくれればよかったのに、と思う。
 今からでも遅くはない。そう思って前を向く。そしたら自分の過去の絶望的な薄さが、首筋の辺りを寒くさせる。最近の僕は、ずっとそういう感じだ。
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comments(2)|trackback(0)|アイドル|2014-06-07_23:59|page top

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毎年色々感じるよね
こんばんは。

客観的な視点で見ると、二年連続一位になるというのは、相当ハードルが高い事が分かりましたね。世間的に「(連続は)面白くない。」という意思が芽生えるのかな?上がる子がいれば下がる子も当然いるので、上位陣にも悔しいというコメントも多々ありました。個人的にはもっと若手(年齢的にもキャリア的にも)の子に上がって欲しいという気持ちもあるのですが、とりあえずは、まゆゆおめでとう。ですね。


>>記憶はあるけど感情が付随してない

悲しい事実だけど的を射た表現だね。他の全てを犠牲にしても何かに全力でのめりこむ、という事がないものね、我々には。そういう意味では、ある意味このイベントに命を懸ける勢いのファンすら羨ましく感じる。何百万何千万と資金を使う、その行動が、世間には「バカじゃないの?」と思われたとしても、それだけ熱中できるという事が。
>>峰川幸介三世さま。
二連覇があってもおかしくないというムードもありましたが、やはり指原莉乃はイロモノっぽいということで、王道のまゆゆに落ち着いたのではないでしょうか?それでも、二位に終った指原のスピーチは素晴らしかったと思います。

>>このイベントに命を懸ける勢いのファンすら羨ましく感じる。

まさにそう。それだけ熱中できること、情熱を注ぐ受け皿があることが羨ましいです。

プロフィール

tamacat

Author:tamacat
行動力なし、責任感なし、度胸なし。理屈っぽい。理に適わないことはきらい。
でもその“理”を支えているのは、実はすべて直感と思い込みだったりもする。そういう人。

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