闘争と逃走の道程

負けっぱなしの人生ですが、いつも「最後に笑うのは僕だ」と、何の根拠もなしに信じています。

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

月別アーカイブ

検索フォーム

広告!

ブロとも申請フォーム

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
HP Directplus オンラインストア
comments(-)|trackback(-)|スポンサー広告|--------_--:--|page top

小説『無貌伝~夢境ホテルの午睡~』望月守宮

 ヒトデナシという怪異が存在する世界で、探偵・秋津承一郎と助手・古村望の活躍を描くシリーズ第二弾。ホテルが見る夢の世界で起きた殺人事件の真相とは……?
無貌伝 ~夢境ホテルの午睡~ (講談社ノベルス)無貌伝 ~夢境ホテルの午睡~ (講談社ノベルス)
望月 守宮

講談社 2009-10-07
売り上げランキング : 468696

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

 藤京郊外の高級ホテル・夏原ホテル。このホテルは一年に一度、八月の最後の日曜日に、ヒトデナシの力で夢の世界――別名・「夢境ホテル」を創造する。この夏原ホテルに、長靴の会長の呼びかけで三探偵全員が集められた。三探偵の宿敵・無貌が捕まったというのだ。様々な事情を考慮し、無貌は夏原ホテルの夢の世界の中で暗殺されることになった。しかし夢の世界で殺人事件が発生。探偵助手の古村望は、夢の世界に来られなかった秋津に代わり事件を解決しようとするが、夢の世界を行き交う様々な思惑と、三十年前の殺人事件の謎が望の行く手を阻む。
 

続きを読む

Theme:推理小説・ミステリー
Genre:本・雑誌

HP Directplus オンラインストア
comments(2)|trackback(1)|読書|2014-02-10_00:34|page top

小説『舞田ひとみ11歳、ダンスときどき探偵』歌野晶午

 地方都市・浜倉で起こる不可解な事件の数々。捜査に当たる刑事に事件解決のヒントを与えるのは、彼の小学5年の姪っ子?
舞田ひとみ11歳、ダンスときどき探偵(文庫)<br />(光文社文庫)舞田ひとみ11歳、ダンスときどき探偵(文庫)
歌野 晶午

光文社 2010-07-08
売り上げランキング : 185880

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

 地方都市・浜倉で刑事として働く舞田歳三。一人暮らしの歳三は、仕事帰りに大学の准教授を勤める兄の家に立ち寄るのが楽しみだ。兄には小学5年になる娘・ひとみがいるが、歳三は彼女との会話のなかから、たびたび事件解決の鍵を閃く。
 

続きを読む

Theme:推理小説・ミステリー
Genre:本・雑誌

HP Directplus オンラインストア
comments(0)|trackback(0)|読書|2013-12-31_00:06|page top

小説『無貌伝~双児の子ら~』望月守宮

 第40回メフィスト賞を受賞した、望月守宮氏のデビュー作。孤独な少年と顔を失った探偵が、大財閥の家督争いに絡む連続殺人に挑む。
無貌伝 ~双児の子ら~ (講談社ノベルス)無貌伝 ~双児の子ら~ (講談社ノベルス)
望月 守宮

講談社 2009-01-09
売り上げランキング : 602603

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

 “ヒトデナシ”と呼ばれる異形のものが生息する世界――。
 人の顔を奪う能力を持つヒトデナシで、世界でもっとも恐れられている犯罪者、無貌。その無貌の宿敵と言われていた三探偵の一人、秋津承一郎だが、ある事件で無貌に顔を奪われて以来、表舞台から姿を消す。その秋津のもとにやってきた、孤独な少年・古村望は、ひょんなことから秋津の助手として雇われることになる。秋津と望が向かったのは、鉄道王の一族として知られる榎木家。そこで当主の孫である榎木芹を無貌から守るための護衛を勤めるのが仕事だった。しかし二人の滞在中、後継者問題で揺れる榎木家で殺人事件が発生してしまう。探偵でありながら目の前で起きた事件に対して何も動こうとしない秋津に、業を煮やした望は自ら事件の調査に乗り出す。
 

続きを読む

Theme:推理小説・ミステリー
Genre:本・雑誌

HP Directplus オンラインストア
comments(2)|trackback(1)|読書|2013-12-01_19:28|page top

小説『ショートショートの花束5』阿刀田高・編

 「小説現代ショートショート・コンテスト」2009年十二月号~2010年十一月号までの入選作を集めたシリーズ第25弾。ユーモアや恐怖、そして寓意が詰まった59編。
ショートショートの花束5 (講談社文庫)ショートショートの花束5 (講談社文庫)
阿刀田 高

講談社 2013-04-12
売り上げランキング : 179451

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

 「小説現代ショートショート・コンテスト」の入選作を集めたこのシリーズは、前身の『ショートショートの広場』も含めて全部読んでいるつもりだったのだけれど、今これを書きながら『花束』の4巻を読んでいないのでは、という気がしてきました。少なくとも家にはその本はない。表紙のイラストにも見覚えがない。読んでいないのだとしたら読まなければ。
 とはいえ、『4』を読んでいないとしても全24巻、だいたい1500編ぐらいのショートショートを、僕はこのシリーズを通して読んでいる。これだけ多くの小説をまとめて読めるこのシリーズの存在は、とてもありがたいです。
 

続きを読む

Theme:読んだ本。
Genre:本・雑誌

HP Directplus オンラインストア
comments(0)|trackback(1)|読書|2013-11-17_00:24|page top

小説『『ギロチン城』殺人事件』北山猛邦

 〈城〉シリーズの第四弾。強固なセキュリティに守られ、外部から完全に隔離された『ギロチン城』で起こる惨劇!
『ギロチン城』殺人事件 (講談社文庫)『ギロチン城』殺人事件 (講談社文庫)
北山 猛邦

講談社 2009-03-13
売り上げランキング : 462804

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

 処刑道具のコレクターが建てた『ギロチン城』と呼ばれる城館。そこでは一年前、城主の道桐久一郎が密室状況で首を切断されて変死するという惨劇が起きていた。その『ギロチン城』のそばにある“人形の墓場”・人形塚から“HELP”という文字を書く自動書記人形を拾ってきた自称探偵の幕辺ナコは、『ギロチン城』にいる誰かが助けを求めているといい、相棒の頼科有生を伴って城へ赴く。二人が訪れた翌朝、ギロチン城と外部とをつなぐ唯一の門が破壊され、彼らは城内に閉じ込められてしまう。やがて城内で次々と起こる惨劇。密室状態の回廊内で首を切られた少女たち。犯人はどこへ消えたのか?そして頼科たちは事件の謎を解き、人形のメッセージの送り主を救い出すことが出来るのか……。


 以下の文章は、本作の〈犯人の正体〉に関して完全にネタバレになります。未読の方は注意されたし。
 

続きを読む

Theme:推理小説・ミステリー
Genre:本・雑誌

HP Directplus オンラインストア
comments(2)|trackback(1)|読書|2013-08-20_23:52|page top

小説『巡査の休日』佐々木譲

 札幌の警察署が一年で最も忙しくなる、よさこいソーラン祭りの季節。一年前に病院から脱走した逃亡犯が、再び動き始める。それぞれの立場から事件に関わる警察官たちの奮闘を描く、道警シリーズ第四弾。
巡査の休日 (ハルキ文庫 さ 9-5)巡査の休日 (ハルキ文庫 さ 9-5)
佐々木 譲

角川春樹事務所 2011-05-15
売り上げランキング : 112753

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

 洞爺湖サミットを目前に控えた時期、風俗嬢へのストーカー行為で逮捕されていた鎌田光也が、入院中の病院から脱走した。それから一年二ヶ月。神奈川で発生した現金輸送車襲撃事件の容疑者として、鎌田の名が浮上。津久井卓は相棒の刑事とともに、鎌田の逃亡中の足取りを追う。時を同じくして、鎌田の被害者だった村瀬香里のSNSに、脅迫めいたメールが届く。前年に鎌田を逮捕した小島百合は香里から相談を受け、ふたたび彼女の護衛につくことになる。その頃、盗犯係の佐伯と新宮は隣の所轄と管轄をまたいで発生している連続引ったくり事件捜査のため、聞き込みに回っていた。はたして彼らは事件を解決し、無事に心穏やかな休日を迎えられるのか?
 

続きを読む

Theme:推理小説・ミステリー
Genre:本・雑誌

HP Directplus オンラインストア
comments(0)|trackback(0)|読書|2013-07-24_16:35|page top

小説『実況中死』西澤保彦

 超能力者問題秘密対策委員会、略して〈チョーモンイン〉の出張相談員見習い・神麻嗣子と美人刑事の能解警部、推理作家の保科の三人が超能力絡みの事件の謎を解くシリーズの第二長編。
実況中死―神麻嗣子の超能力事件簿 (講談社文庫)実況中死―神麻嗣子の超能力事件簿 (講談社文庫)
西澤 保彦

講談社 2003-11
売り上げランキング : 119244

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

 主婦の岡安素子は、雷に打たれたことがきっかけで、他人の見た光景をそのまま見ることができる能力を身に着ける。しかもその“視線”の主は、どうやら複数の女性の後を付けまわしているらしい。素子は女性の身に危険が迫っていることを知らせるため、自分の見たものを手紙に書いてマスコミに投書する。担当編集者からその手紙を見せられた推理作家の保科匡緒は、文中に見覚えのある名前を見つけて驚愕する……。
 

続きを読む

Theme:推理小説・ミステリー
Genre:本・雑誌

HP Directplus オンラインストア
comments(2)|trackback(1)|読書|2013-07-24_04:03|page top

プロフィール

tamacat

Author:tamacat
行動力なし、責任感なし、度胸なし。理屈っぽい。理に適わないことはきらい。
でもその“理”を支えているのは、実はすべて直感と思い込みだったりもする。そういう人。

参加ランキング

クリック感謝!

NetShop

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。